節約術

【生活費を公開】年収別5人家族の理想の生活費と現実 我が家が実際にいくらかかっているか内訳を公開します

2018/02/16

日本の世帯数は5641万世帯で平均の1世帯の構成人数は2.27人です。日本の全世帯5641万の内、5人以上の世帯数は、わずか7.6%程度です。

そんな少数派の5人家族の理想の生活費と現実、さらには実際にいくらかかっているか内訳を公開します。

 

 

我が家がどれぐらい使っているのかをまず公開しちゃってから、理想の家計について考えてみようと思います。

 

5人家族の家計簿 固定費 220万円/年

家計簿のつけ方はいろいろあって本屋さんに行くと、家計簿の本がたくさん並んでいます。

例えば、アプリもいろいろあってどれがわからなくなりますよね。

 

生活費の分け方もいろいろあると思うのですが、ここでは、毎月そんなに変わらない費用を固定費としています。

固定費は、食費、光熱費、通信費、教育費。

かかった金額はそれぞれ、食費に120万円。

光熱費、通信費、教育費の合計で年間850,000円かかってました。

それに新聞テレビ、アマゾンプライムに保険で13万円。

ここまでで合計年間220万円。月18万円ぐらいです。

 

住居費(家賃やローン)がこれにのっかってきます。

後程紹介する理想の家計では住居費の収入に占める割合は4分の1だそうですが、東京だともっとかかる気がします。

 

住居費高いですよね。。。

狭い日本、限られた土地を有効に使えるような政策をしっかり行ってほしいものです。

 

ちなみに、住居は、5人家族だと、トイレとお風呂という問題が出てきます。

トイレ、お風呂、そして洗面所は大渋滞ですね。

 

快適に過ごすには、外国の家のように、トレイは3つ、お風呂も二つ、というのに憧れます。

まぁ、1つだけでも何とかなることはなるのですけど。

 

さて、我が家の生活費のうち、固定費の内訳についてみていきましょう。

 

食費 120万円/年

5人家族や4人家族だと食費は月々だいたい7万円ぐらいが目安だそうです。年間にすると84万円ぐらいですね。

但し、我が家は年間120万円ぐらいです。

加工食品はあまり買わないのですが、お肉やチーズ、果物類が多いからかな?

家計に占める割合はそんなにないので、食費を不必要に削るのは避け、必要な栄養はしっかり取るという方針です。

ちなみに、この食費にはお酒代や外食代は含んでいません。

 

人数別の食費代が日になる方は、こちらも参考にしてください。

【最新】2人家族、3人家族、4人家族、5人家族の人数別食費代

 

ふるさと納税でお米とかもらっているのですが、この分はカウントしていないので実際はあと10万円ぐらいかかっているかもしれません。。

【新米60kg/3万円】山形県寒河江市のふるさと納税 はえぬき

 

光熱費 年間23万円

電気、ガス、水道代の過去2年の実績を見てみましたが、月々2万円弱。年間23万円かかってました。

電気代が高すぎることがわかったので、電力会社を変えようか思案中です。

5人家族の光熱費 月当たりと年間支出額実績 4人家族時代の実績も。

 

通信費 年間12万円

NTT、プロバイダー代と携帯代。 大体月1万円 年間12万円。

携帯代はスマホが2台、子供用のガラケーが1台で合計3台分です。

これは平均より安いほうだと思います。理由は、携帯代を3台で端末代入れて4500円で抑えているから。

UQモバイル端末代を除くとスマホ代は一台あたり月300円ぐらいです。

3000円じゃないですよ。安いでしょ!

 

  • NTT 5000
  • プロバイダー 1000円
  • 携帯代合計 4500円 (3台分)

UQモバイル 一回線当たりの年間維持費 機種別月々支払額表

 

教育費 年間50万円

学校関連や、習い事。子供の年齢が上がるにつれて増えていきます。

ここはかける家はかけるのでしょうし、人それぞれかと思います。

我が家は子供がまだ小さいので月4万円ぐらいです。年間50万円程度。

共働きだと、保育園代もかさんできます。

 

新聞テレビ 12万5000円

新聞は年間48000円。

テレビは、年間2万4000円。

スカパーが、年間5万円。

以外と結構高いですね。

 

アマゾンプライム 4000円

みんな大好きアマゾンのお買い物。

生命保険も払わない、ドケチな我が家ですが、アマゾンプライム会員です。

最近、プライムビデオやPrime Musicが使えることに気づきました。

 

【メリット&デメリット】お急ぎ便無料だけでないAmazon プライムの特典とは? プライムビデオで見るおすすめ映画も

【簡単】Apple TV Amazon Prime Videoの設定方法

 

保険 2960円

多くの家庭にとって、保険は大きな出費を占める項目では?理想の家計比率でも保険に対する支出は4%でています。

 

火災保険 2960円

火災保険は都民共済の「新型火災共済」。3月15日振替で4月1日から翌年3月末までが保証期間。

家財200万円、借家人賠償責任特約が1000万円。

年額2960円と激安。さらに、振り戻し金が返ってくるのでもっと安くなります。

2017年度は800円ぐらい返ってきたので、実質2200円。不動産経由で火災保険を払うと15000円から2万円年額でかかるので大分お得です。

関連記事:都民共済の借家人賠償責任特約

 

生命保険 0円

生命保険は思うところがあって入っていません。

保険会社の人と話すと、心配をあおってきますが、セールストークはセールストークとして割り切って話半分ぐらいで聴くのがいいというのが我が家の方針です。

特に、日本は医療保障制度が充実しているので、保険で焼け太りしたいというのでない限り、保険は不要なのでは?と思います。

これを言うとびっくりする人もいるかもしれませんが。笑

 

保険会社の人の話を聞くと、いったい誰のための保険なのか、わからなくなります。

加入者というよりも、保険会社、そして保険会社の営業の人が自分のために保険を勧めていると思ってしまいます。

日本人は心配性なので、心配に付け込んで保険を売り込んでいるのでは? といったら言い過ぎでしょうか?

この話はまた別途。

 

5人家族の家計簿 変動費

変動費としましたが、生活スタイルを大きく変えない限りは、ならしてみれば、固定費のような費用かもしれません。

怖くて計算していない部分です。

 

美容費・被服費 ??

洋服代、化粧代、美容院代とか。

働いている人、おしゃれな人でいろいろちがってきますよね。

 

レジャー代 ??

旅行大好きなので結構かかっているはず。

いくらかかっているか怖くて全部の計算はしていませんが、スキー代を計算してみました。

 

家族旅行のスキー代

子供とスキー 子供用のスキー道具、服装と選び方 わが家の持ち物リストも公開しちゃいます

 

スキーグッズもふるさと納税で。

【10月以降もまだいける2017年最強の還元率57%以上】ふるさと納税でモンベル商品券 モンベルポイントに交換してみた

 

交際費 ??

およばれしたり、人を呼んだりすると結構かかりますね。

外食も結構かかります。

 

医療費

子供の医療費はありがたいことに基本無料です。乳幼児死亡率が低くて世界一ご長寿の日本万歳!

大人も子供も歯医者さんに定期健診に行ったりしています。

なるべく虫歯にならないように。。

 

クレジットカード年会費

いくつか入っています。多いときは年間数十万円、カードの年会費だけでかかっていました。

今は絞り込んでいます。

【2018年最新入会キャンペーン】SPGアメックスのメリット・デメリットと裏技 まとめ 4年使ったからわかる事

 

耐久消費財

1年以上使えるものを耐久消費財としてみました。要は家電や家具です。

これまでの計算では入れていないので、加えてかかります。

家電は数年で買い換える前提で。

家電代 総額100万円 年あたり14万円

テレビ、洗濯機、PC、もろもろの家電のおすすめをリスト化してみました。

それぞれの家電の寿命を推定して年あたりの費用を計算しています。

【2018年】新生活おすすめ家電リスト

 

家具 ??

これもピンキリですね。

IKEAやニトリでそろえるか。

ハイブランドの家具でそろえるか。

中古家具なら安く抑えられるかもしれません。

 

贅沢品

生活には必須ではないですが、色どりを与えてくれるもの。

5人家族の暮らしの理想を語るコーナーという事で夢いっぱいに書いてみます。

車 関連経費は年間100万円??

東京では必需品ではないので贅沢品にしちゃいました。我が家の生活スタイルでいけば、車を保有するなら移動をすべてタクシーにした方が安いです。

但し、5人もいると大きな車が欲しくなりますね。東京では車は必需品ではないので贅沢品に分類してみました。駐車場代が高いんですよね。。

車を持つことでいろいろな費用が掛かりますが、まず車を持つことでの維持費から。

  • 都内だと駐車場が、年間42万円。(月3.5万円の場合)
  • 保険代が安くても年間2万円。(車両保険無し)https://www.axa-direct.co.jp/auto/introduction/model_case_car/
  • 車検代 年間7万円 (14万円/回 重量税、自賠責込)
  • メンテナンス費用 年間10万円

これで年間61万円。都内で駐車場のない家に住んでいると維持費のほとんどは駐車場代に持ってかれてしまいます。

そして、忘れてはいけない車の購入費。金利負担がない現金一括払いで10年使って乗りつぶすと考えると、200万円の車でも年間20万円。400万円の車なら年間40万円。800万円の車なら年間80万円。1600万円の車なら・・・(以下省略)

維持費と購入費を考えれば、合計で年間100万円ぐらいはかかりますね。(400万円の車の場合)

週末のみのドライバーなら月8万円分のレンタカー利用でも年間96万円。

経済性で考えれば、駐車場代が必要な都内なら、車を買うより、レンタカーやタクシーに乗っていた方が安いというのもうなずけます。

商売をやっている人でなければ、車はいらないですね~。欲しいけど。

 

実際の車関連経費は、これに、ガソリン代や高速代がのっかってもう少し必要ですね。

参考: メルセデスベンツCクラスの月間・年間維持費はいくらなのか

 

別荘 年間100万円程度

別荘の維持費もざっとですが計算してみました。まぁピンキリなんでしょうけど、建物土地代込み4000万円ぐらいの別荘とかなら、年間100万円程度になります。初期投資は必要ですが、ならしてみると必要なお金は車と同じぐらい。

別荘の費用が車と同じぐらいの費用というのはちょっと意外でした。車が高いという事なのかな?

別荘の一年間の維持費用 管理費とか税金

 

忙しい人なら、あまり別荘に行く機会も作れないでしょうから、別荘買うぐらいなら、いっそホテルのスイートルームにあちこち泊まるというのもいいかも。

費用的にはこっちの方がはるかに安いし、場合によっては無料で泊まれる場合もあります。

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趣味費

これも人それぞれですね~。

あることに越したことはないですが、真っ先に削られる対象!?

 

 

年収ごとの理想の家計

さて、我が家の家計例を紹介させていただきましたが、5人家族の理想の家計についてみていきましょう。

 

横山光昭さんが考案した「お金がたまっている家」の費目の理想割合

NHKあさイチで話題になった6000軒の家計を立て直したファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが考案した「お金がたまっている家」の費目の理想割合。この理想の割合をもとに、月額手取り額毎の理想の家計表を作ってみました。

お給料が増えても実際にその分だけ水道代や通信費が増えるわけではないと思うので、実際には水道代や通信費といった費目は変わらず、他の費目が増えるか投資や貯金を殖やすのだと思います。

また、家族の人数によっても食費や教育費は変わってくるのであくまで目安程度に考えておけばよさそうです。

 

理想の家計割合

 

理想の家計 黄金比率

 

年収別理想の費目

理想の家計割合を元に手取り額毎の理想の費目表を作ってみました。単位は万円で月当たりになります。ご自身の手取り額を以下の表に当てはめてみる場合には、手取り額はボーナス込にした月平均です。年間のボーナス額を12で割って加えてください。

あくまで参考程度にどうぞ。例えば、年収によって必要な医療費が変わってくるわけではないですよね。

 

年収 480万円 850万円 1250万円 1700万円 2150万円
手取り 月額 手取り30万円 手取り50万円 手取り70万円 手取り90万円 手取り110万円
住居費 25% 7.5 12.5 17.5 22.5 27.5
食費 15% 4.5 7.5 10.5 13.5 16.5
水道光熱費 6% 1.8 3 4.2 5.4 6.6
通信費 5% 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5
小遣い 8% 2.4 4 5.6 7.2 8.8
預貯金 18% 5.4 9 12.6 16.2 19.8
生命保険 4% 1.2 2 2.8 3.6 4.4
日用品 2% 0.6 1 1.4 1.8 2.2
医療費 1% 0.3 0.5 0.7 0.9 1.1
教育費 4% 1.2 2 2.8 3.6 4.4
交通費 2% 0.6 1 1.4 1.8 2.2
被服費 2% 0.6 1 1.4 1.8 2.2
交際費 2% 0.6 1 1.4 1.8 2.2
娯楽費 2% 0.6 1 1.4 1.8 2.2
し好品 1% 0.3 0.5 0.7 0.9 1.1
その他 3% 0.9 1.5 2.1 2.7 3.3
合計 100% 30 50 70 90 110

 

本田静六の理想の家計の内訳

金持ち本・マネー本のジャンルでは、結構お名前が出てくる、本田静六さんは、日本の「公園の父」といわれる明治時代の人。

収入の4分の1は貯金。残りの4分の3で生活したそう。

現代でこれを実践するのは難しそうですが、天引き貯金の考え方に近いかも。

上の横山さんの理想の生活費でも貯金は年収の18%という事なので、貯金の目安は18%から25%ということなのでしょうか?

 

本田静六さんは、本を読みましたが、投資をどんどん行って、交際費はしっかり使うというお人だったそうです。

海外留学していたこともあり、日本で今後、どういう産業が流行るか、という視点で投資をして大成功。

いつの時代も先を読むのは大切ですよね。

お金持ちになる方法がいろいろ書いてあって読み物としても面白いです。
文庫本なのであっさり読めます。

 

もし面白いなと思ったらこっちもセットでどうぞ。
Kindleなら99円です。

 

年収毎家計

5人家族の生活費とその内訳についてもっと詳しく知りたい方は、公的機関が調査しているこちらをどうぞ。

総務省統計局 平成28年家計調査 年間収入階級別表

http://www.stat.go.jp/data/kakei/search/index.htm

 

 

節約術と資産運用

5人家族の生活費はいかがでしたでしょうか?

最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

私が実践している節約のコツとお得な情報です。

 

節約はまず現状を知ることから。

【家計簿ソフト】私が使った感想 Moneyfoward Moneytree Moneylook Zaimどれが便利?

 

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