Anyca(エニカ)の招待コードをお探しの方に最新版のAnycaの招待コードと限定クーポンを紹介せていただきます。2023年11月末まで使える一番お得なAnyca公式の招待コードは「246810」です。Anycaの招待コードを使うことで2500円分のクーポンがもらえます。私の招待コードはどうぞ自由に使って下さい。ドライバーはもちろん、オーナーとして登録する方も使えるAnycaの招待コードになります。2023年7月1日から招待コードの割引額が大幅に下がることが発表されています。お早めにどうぞ。
このページでは、Anycaの招待コードとそのメリットのほか、招待コード利用時の注意点や、キャンペーン情報もわかりやすいようにまとめてみました。
Anyca 招待コード
エニカの新規登録時に使える招待コードを配布中!
2,500円OFF 招待コード
エニカアプリをインストール後に招待コード登録画面で
招待コード(246810)を入力するだけ。
目次
Anycaとは?
Anycaは個人間で車の貸し借りを行うことをサーポートするサービスで、いわゆるカーシェアサービスになります。Anycaと書いてエニカと読みます。
ヤフオク、メルカリ、フリルのようなサービスは個人間でのモノの売買をサポートするサービスですが、Anycaは、車の貸し借りに特化したサービス。
Anycaが良いところはその値段の安さ。国産の普通のセダンから、ドイツ車のオープンカーまで、いろんな種類の車がレンタカーより安く乗れます。
最近では軽トラックやキャンピングカーも借りることが出来るようになりました。
しかも、招待コードを組み合わせることでさらにお得にAnycaを使うことができます。
また、万が一の事故も心配ですが、Anycaを利用するときは自動的に損保ジャパンの1日保険が付保されるようになっている他、Anycaの運営は、大手のIT企業(DeNA)が行っているので一定のサポートが受けられる点でも安心です。
尚、カーシェアサービスは利用しなくても月額料金などの費用が掛かるサービスもありますが、Anycaは、月額料金や入会費はなく、利用しなければ一切費用がかからないところもいい点です。
注意点 ドライバー登録はお早めに
Anycaのユーザー登録は無料でできますが、注意点もあります。
注意点は、Anycaのドライバー登録を行う際に、運転免許証を使った本人確認を行うのですが、この手続きが通常で24時間、最大で5営業日程度かかるという点。
Anycaのドライバー登録が終わらないと予約ができないので、車を使いたいときにすぐ使えない可能性もあります。
登録は無料で出来るので、エニカアプリの登録したら、運転免許証を使ったドライバー登録だけ先にしておくと、急に使いたいときにも使えるので便利です。
近所に登録されている車を見るだけでも楽しいですよ。
Anycaのシステム
Anycaは、車を借りる人が、利用料と保険代を支払います。そこから、手数料として利用料の10%がエニカ支払われ、これを除いた金額がオーナーさんへの謝礼として支払われるシステムです。
上のポルシェカイエンの例でいえば、借りる人が払う金額は車代の9999円に保険代3000円の合計12999円。エニカには手数料として9999円の20%の1999円と保険会社には3000円が、オーナーには8000円が支払われる仕組みです。
上にも書きましたが、費用が掛かるのは車を貸し借りした時だけ。エニカへの登録は車を貸し出すオーナーも借りる人も無料でできます。
車を借りない限りは、課金が一切なく、月額費用も掛かりません。
なので、エニカに登録だけしておくといいかもしれません。
エニカアプリでどんな車があるか探してみたり、どんな人が貸し借りしているのか自己紹介や感想を眺めているだけでも楽しいです。
このページで紹介するAnycaの招待コードを使えば2500円分の利用券がもらえます。
Anyca招待コード:
246810
Anycaの保険
上でちらっと触れましたが、車を借りるときは、保険代が引かれます。
Anycaで車を借りようとしている人、あるいは貸そうとしている人は事故時の保険が気になるかと思いますが、エニカの利用者は車を借りるときは強制的に自動車保険に加入させられる仕組みです。
保険会社は損保ジャパンで、保険料は1日3000円から。
車を貸してくれるオーナーさんが保険の種類を設定することが出来るようになっていて、車両保険代を高くしたプランに加入しなければならない場合もあります。
正直、1日3000円の保険は、安い車代と比べると高い気もしますが、面倒な手続きもなく、自動車保険大手の損保ジャパンの保険なので安心です。
最新版のエニカの招待コード
エニカでは、車を借りる人を「ドライバー」、貸してくれる人を「オーナー」と呼びます。
ここでは、エニカのドライバーさんもオーナーさん用の招待コードをそれぞれ紹介します。
どちらも、最新版(2023年11月時点)の一番お得なエニカの招待コードです。
Anycaで車を借りたいドライバーの方も、Anycaで車を貸したいオーナーの方も是非ご活用下さい。
ドライバー用Anyca招待コード
まずエニカのドライバー用招待コードを紹介します。
ドライバー用の一番お得なAnyca招待コードは、246810。
私のエニカの招待コードを使っていただくことで2500円分のクーポンがエニカ公式からもらえます。
もらったクーポンはすぐに自動でアプリに登録されるのでとても便利です。
招待コードはどうぞ自由に使って下さい。
招待コードの使い方は簡単。下の数字を長押しして、コピーした後、エニカアプリにペーストしてください。
Anyca招待コード:
246810
招待コードがうまくコピーできない場合は、手打ちで246810をエニカのアプリに入力してください。
オーナー用Anyca招待コード
エニカのオーナー用の招待コードも246810か542020です。
エニカの招待コードは、2023年11月末までは、ドライバー向けとオーナー向けに同じコードも使えます。
246810か、542020も同じ特典内容です。
エニカ招待コードを使ったオーナー向け特典は、貸出時に貸出料金の10%かかるAnycaの手数料が最初の1ヶ月間無料になります。
エニカ公式によれば、ひと月3万円ぐらいが平均的な売り上げだそうなので、3000円ぐらいが得する計算になります。これが招待コードを使う上でのオーナーさんのメリットですね。
エニカでどれぐらい儲けることができるかは、招待させていただいた方のデータを使って分析していますので、よかったら別記事もご覧になってください。
参考:【事例集】5chでも評判 Anycaは儲かる? 儲からない? みんなはいくら稼げているか?
また、登録の仕方や、思ったように貸出が伸びない方、料金の設定の仕方など、悩んでいることや疑問に思う事があれば、コメント欄やメールからどうぞ質問してください。できる限り返答させていただこうと思います。
Anycaの招待コードの注意点
Anycaの招待コードの注意点は、Anycaの初回登録時にしか招待コードを入力することができないことです。
つまり、Anycaの招待コードは、アプリをスマホにインストールし、初めて登録を行う際のみに入れることができます。
招待コードを入力しないで登録してしまった方も、もしかしたら、違うメールアドレスを使って、もう一回、登録し直すとできるかもしれませんが、試したことはないのでわかりません。
こちらの記事にもAnycaの招待コードの注意点を書きました。
【令和5年最新版】Anycaの招待コードとは⁇ (注意点もやさしく説明します)
最大8千5百円がお得に!! 限定クーポン
エニカでは入会前の招待コードと、車を都度借りる際に使えるクーポンコードの2種類の割引があります。
この二つの割引はどちらも併用可能です。
エニカ入会前には招待コード(246810)を使って登録した後、車を借りる前に使えるクーポンも紹介します。
クーポンコード
Anyca入会後、実際に車を予約する際に使えるクーポンコードもあります。
21年7月から9月末までの間は、新保険導入キャンペーンをやっていて、1回あたり3000円の割引が2回にわたり受けられるクーポンが配布されています。
Anycaの招待コードと併せて使うことも出来るので、これらを使えば、かなりお得に高級車を借りることができます。
Anycaの最新クーポンについては別記事でまとめていますので、こちらをご覧ください。
【知らないと損】カーシェアアプリのAnycaのクーポン・キャンペーン
エニカ体験談
エニカは本当に便利なサービスで、高級車を格安で貸していただけます。
ポルシェカイエン、テスラのModel X、ゲレンデバーゲンやGLSとエニカで色々貸してもらって素敵なカーライフをシェアさせてもらいました。新車価格で総額1億円以上の車に乗ったかもしれません。(だからなんだという話かもしれませんが。(笑))
エニカの招待コードを紹介させてもらうことで、エニカがどんどん広まってほしいと思います。
ただ、実際に使ったことがない人にとって、エニカを使って車を借りるのは、ちょっとイメージがしにくいし、何か慎重になる部分もあると思います。
そこで、私が初めてエニカを使った時の話をもとに、Anyca初心者の人が疑問に思うような、アプリのインストールから、オーナーさんとのやりとりや、借りた車を返却するまでを解説する記事を作りました。
初心者の方に是非読んで欲しい、Anycaを初めて借りた時の話とAnycaの使い方。
カレコもおすすめ
カーシェアを考えているなら、エニカと一緒にカレコもどうぞ。
エニカは個人間カーシェアですが、カレコは企業(三井不動産系)が個人に貸してくれるカーシェアサービスになります。
車種は、ハリアーやメルセデスベンツ等、人気の車種が借りられます。
カレコは、利用時間によってはAnycaより安くなる時もあるのでお得。
例えば、6時間パックなら保険、ガソリン代込でハリアーやCX-5が3800円!!!
さっと、海まで行ってきたい、とか、近場の買い物とか、そんなときに便利です。
【格安レンタカー】Mazda CX-5を東京都内でレンタカーして茨城の海に行ってきた話
カレコにも無料会員があるので、登録だけならカレコも無料です。
エニカもそうですが、カレコも登録してから使えるまでしばらく時間がかかるので、急な用事や時間が空いたときにお出かけできるようにあらかじめ登録しておくことをお勧めします。
いざ借りるときに選択肢は多いほうがいいですし、登録しておいて損はありません。
但し、エニカとは違って「わ」ナンバーになるので、気にする人は気にするのかな?