Amazonにより発表されたAmazon Alexaが搭載されたスマートスピーカーAmazon Echo。アメリカに遅れること3年。日本でも販売が開始されました。2018年春から一般発売も開始されて周りでも使っている人もちらほら聞くようになったのでは?
でも、アマゾンエコーとはなんなのか? アマゾンエコーで何ができるのか、Amazon Echoの気になるライバルGoogle Homeとどっちがいいのか? いろいろと疑問に思う事もあると思います。
アメリカ版のAmazon Echoから始まって、Google Homeや日本版のアマゾンエコーと、スマートスピーカーを4年使ってみた感想です。Amazon Echoで出来ること、EchoとDotの違い、Amazon EchoとGoogle Homeの違い等、気になることを徹底レビューします。スマートスピーカー選びの参考にしてもらえれば嬉しいです。
目次
Amazon AlexaとAmazon Echoとは?
Amazon Echoは、Amazon Alexaを搭載したスマートスピーカー。Amazon Echoでは、Alexaの機能を生かして音声操作で音楽を聴いたり、スケジュールを確認できたりします。スマホのようにアプリを入れる形で、機能をつけたしていけば、テレビのオンオフや車のエンジンのスタート、照明のオンオフまで、音声操作でできます。(※ というか、アマゾンエコーは基本的な機能を除けば音声操作しかできない!)
Amazon Alexaとは、Amazon Echoの音声操作サービスの名前。Alexaと呼ばれるアシスタントに話しかけて、いろいろ操作を行います。丁度、iPhoneのSiriのような機能です。
ちなみに、Amazon Echoの読み方はアマゾン エコー。アマゾン エチョーではありません。念のため。笑
アマゾンアレクサが搭載されたスピーカーはAmazon Echo以外にもDotや他社製スピーカーと何種類かあるのですが、中でも一番人気はAmazon Echo。米アマゾンではAmazon Echoのレビュー数が7万7千件以上になっています。(2017年11月現在)
AI搭載音声スピーカーというとなんともマニアックな響きがありますが、アメリカでは、普通の家にある普通の商品になっていてすでに1000万台以上が売れているそうです。
値段も高くないので、日本でもラジカセ替わりに普通の商品になる気もします。
アマゾンエコーとスマートスピーカーの歴史
アマゾンエコーのような音声操作でインターネットとつながったAIを操作する家電をスマートスピーカーといいますが、スマートスピーカーはアマゾンエコーが作り出した分野です。
アメリカ版のアマゾンエコーは、2014年の11月に発売されていて、その後、GoogleがGoogle Homeなどの同様の製品を出してきたという歴史があります。
日本ではGoogle Homeの販売が、Amazon Echoよりもわずかに先行しましたが、アメリカではAmazon Echoの存在感は圧倒的です。
はじめは招待制という形式をとっていて、(関連記事:Amazon Echoの招待メール 基準 いつ届く?届いた人 来ない人)我が家は申し込んでから3週間程度かかりました。
Amazon Echoを買ったきっかけ
2015年にAmazon Echoを買った頃はAmazon Echoは、日本語に対応しておらず、2017年の11月までは英語とドイツ語にしか対応していませんでした。
でもそれはそれでよくて、子供の英語の勉強になれば・・・と思って買いました。
Amazon Echoを使うときは、Echoの中の人の名前である「アレクサ。」と呼びかけますが、「レ」は”L”の発音なので、しっかり下を口の上につけて発音してください。
おかげ様で子供の”L”の発音はキープできていて、親の発音もちょっとよくなりました。たぶんですが。笑
ちなみに日本版のアマゾンエコーでも英語設定に切り替えることができるので、英語での使用に興味があるひとは試してみてください。
Amazon Echoを英語の勉強に使う
誤解がないように書きますが、2015年時点では、Echoはiphoneの音声アシスタントSiriと比べて、あまり会話が得意でないので、受け答えを楽しむというレベルには至っていませんでした。
なので、これで英語の勉強ができるわけではないな~、英語に親しむ、ぐらいならできるので割り切って買う分にはいいかも。と思っていましたが、2018年時点ではかなり会話ができるように進化していました。
AIクラウドサービスおそるべし。Alexa Social Botというサービスが始まったのです。
クラウドサービスなので、日に日に進化していっているようです。凄いですね。
「Alexa. Let's chat!」というと会話機能が使えるようになり、いろんなおしゃべりをすることができます。なんでも、世界各国の大学が参加するコンテストがアレクサを使って行われていて、20分間、会話が自然に続くAIアプリを開発することを目標にしているそうです。
この前のAlexaちゃんとの会話の話題は、米国防衛省についての話題でした。固い話題がお好きなようです。笑
核兵器の予算は、防衛相ではなくエネルギー省で組まれるとか、ブラウニーのレシピがあるとか、そんなウンチクを教えてもらいました。
これがどんどん進化してくれれば、発音も直してくれたり、文法を直してくれたり、そんなサービスがあったらほんと便利ですよね。
Amazon Echoで英会話の勉強。期待しちゃいます。
アマゾンエコーの日本発売日
さて、アマゾンエコーは、2017年11月15日から日本での発売が開始されました。上に書いたように、すでに購入受付は始まっています。購入ができるのは、最初は招待制で、アマゾンに選ばれた人だけが購入権利がありました。
その後、3月30日午前1時から、一般発売されています。出荷は4月3日の予定で、家電量販店でも販売が開始されるそうです。
アマゾンエコーに興味がある人は購入してはいかがでしょうか?
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設定方法
Google Homeも簡単でしたが、Amazon Echoも説明書入らずでアプリやブラウザの指示に従ってやればすぐ接続できます。
Amazon Echoで出来ることと私がよく使う機能
我が家ではAmazon Echoをダイニングキッチンの棚において使っています。
設置風景はこんな感じ
↓
天気予報を聞く
「明日の天気は?」と聞くと、amazonのアカウントに登録された場所の天気を教えてくれます。
地名をつけると世界中の天気を聴くこともできます。
なぞなぞを聞いたり冗談を聞く
なんか面白いこと言って!というとアメリカンジョークを言ってくれます。
この辺はSiriと似てますね。
ラップをしてもらったり、なぞなぞをいってもらったり。
アマゾンエコーで快適な睡眠を
環境音楽が充実していて、風鈴のようなwind chimeや、日本風の瞑想音楽、鳥の鳴き声など。
眠くなりそうな音楽がいっぱい。
設定から、「スキル」と呼ばれるアプリをインストールすると使えるようになります。
紹介したスキル
Ambient Noise: Bird Sounds
Sleep Sounds: Wind Chimes
ZenMood: Japanese Garden Sounds
アマゾンエコーは日本語が喋れるか?
2018年12月現在 アマゾンエコーは日本語サービスにも対応しています。
以前2017年8月、直接、我が家のアレクサちゃんに、聞いてみました。「英語は流ちょうに話すし、言葉遊びもできるよ」とのこと。
日本語が話せるかどうかについては、はっきりと言及してくれませんでした。
そのほかの機能 Amazon Echoで出来ること
対応機器を加えれば照明の操作ができたりするそうです。アマゾンでの音声注文にも対応していて、アメリカの女の子が人形の家とクッキーを買ってしまったということがニュースになり、そのニュースの音声でさらなるご注文がおこなわれてしまったという事件も発生したそうです。笑
アメリカでは、ソニーのテレビの電源を入れたりチャンネルもかえたりできるそうです。
日本のソニーのandroidテレビが対応しているかはわかりません。
車のエンジンをつけたり、エアコンを設定しておくこともできます。
寒い日にエンジンをつけておいて、エアコンで車を温めておくという使い方もできます。
これは便利な機能ですね。
さらにその他、アマゾンエコーで出来ること
長くなってしまうのでこちらのページにまとめました。
アマゾンエコーで出来ることの他、家族それぞれの使い方も紹介します。
【Amazon Echo/Dot】Alexaを搭載したAIスピーカーで出来ることと使い方。我が家のおすすめ機能と実現してほしい機能。
Amazon Echoのバリエーションと違い
実はアレクサが搭載されているスピーカーはエコーとドットだけではありません。いつの間にか対応製品が増えていて日本でも何種類か発売されるほか、アメリカではTapやLook、最近ではShowという機種も出てきて、かなりの充実ぶりになっています。
まず日本で入手可能なアマゾンアレクサを見ていきましょう。
Amazon Echo 日本発売済
一番人気はこちらのAmazon Echo。我が家にもあります。Wifi接続に加えBluetoothスピーカーとしても使えます。
但し、充電池がないので電源に接続しておく必要があります。野外では使えません。
リビングやキッチンにおいておくのが便利な使い方です。
日本で発売が決定されたアマゾンエコーはこのバージョンで、実は第二世代のものです。
値段も11980円。プライム会員なら4000円引きでしたが、いまは2台買うと3000円オフのキャンペーンをやっています。
Amazon Tap (日本未発売)
Amazon Echoをちょっと小さくしたスピーカー。Bluetoothスピーカーとしても使えます。
充電池付きなので、屋外にも持っていけます。
そのままでは、アマゾンエコーと同じように、「アレクサ!」と呼びかけてスタートすることができませんが、設定を変えるとEchoと同じようにボタンを押さなくても声だけで操作できるようになります。
イチイチ、ボタンを押さなくても、必要な時に呼びかけて使うという使い方ができるのでキッチンにおいて置くときに便利です。
この機能はもともとはなかったようですが、後から追加されたようです。機能がどんどん良くなっていくのもクラウドサービスのEchoならでは。
キャンプに持っていくときに面白いかもと、エコーの次に買いました。
但し、マイクの感度がEchoより悪いようで、ちょっと大きめの声で、Tapに向かって話す必要があります。
気楽に音声コントロールを使いたいならEchoの方がおすすめ。
価格は130ドルです。
日本未発売ですが、日本版の設定画面でTapが登場してたので、その内、発売されるかもしれません。
TapとEchoの違いをまとめると、Tapは持ち運びができて便利ですが、マイクの感度がエコーよりちょっと悪い気がします。どっちをとるかですね。
普通に家で使うならエコーの方がTapより便利だと思います。
Amazon Dot 日本発売済
アレクサを気軽に楽しみたいならこちらのAmazon Dot。値段は5980円とかなりお手頃のアレクサ搭載スピーカーで一番安い製品がアマゾンエコードットです。
こっちもBluetoothスピーカーとして使えます。Dotは単体でも使えるのですが、音質はアマゾンエコーほどではありません。
但し、Dotを受信機として使って外部スピーカーと接続できるので、自宅のステレオにつなげて高音質の音楽を気軽に楽しみたい人はぜひどうぞ!アマゾンエコードットアメリカでは枕元に置いておいて音声目覚まし時計兼ラジオとしての使い方をしている人も多いようです。
Amazon Dotは小さく、キャンペーンを利用すれば値段も手ごろ。しかも、6月21日までは46%オフのセール中。アマゾンエコーを気軽に楽しみたい方は是非どうぞ。
Amazon Echo Spot 日本発売済
6月に予約が発表されたばかりの新しいEcho。
Amazon Echo Spotは、目覚ましのような外観ですが、最大の特徴は画面がついているところ。
発売時点でSpot対応のスキルは50以上。まだまだ増えてくると思います。
別売りのカメラを使えば、画面を使って子供部屋の様子をモニターできたり、テレビ電話としての使い方もできるようになるそうです。
日本的な使い方としては、カラオケが対応しているところ。
カラオケのスキルを入れて、気軽にカラオケが楽しめます。
そういえば、アメリカ版のPrime Musicでは歌詞字幕がついてますが、日本版も早く対応してほしいな。
Amazon Echo Look (日本未発売)
Amazon Echo Lookは、2017年に新しくEchoファミリーに加わりました。
ちょっとというかかなり異色のAmazon Echoです。値段は200ドル。
詳しくはこちら。↓
Amazon Echo Show (日本発売済)
こちらは、Echoに画面が付いたバージョンです。
音楽を聴くときに歌詞カードが出てくるので便利。
キッチンに置いておくと便利そうです。
価格は230ドル。
第二世代から日本でも発売されることが決まりました。
中でも便利なのが、音楽に歌詞を表示させることが出来ること。
アマゾンプライムミュージックの楽曲は殆どの曲で対応しています。
【Echoと合わせると最強!】Amazon Music Unlimitedとは? Prime Musicとの違いも分かりやすく説明します。
テレビ電話としての使い方も便利そうですね。
P3 VC-PX30 発売中
アマゾンのスマートスピーカーのアシスタント アレクサを搭載したスピーカーは、実は、アマゾン以外のサードパーティーからも発売されます。
P3 VC-PX30は、オンキョーが発売するアマゾンアレクサを搭載したスピーカーです。
音響メーカーが作るだけあって音質がよさそうですね。
一時は入手が難しかったのですが、安定して入手できるようになりました。
アレクサ対応スピーカー P3 VC-PX30 アマゾンエコーとの音質の違いは?
Amazon Echo Silver
Amazon Echo Silverとは高齢者向けのAmazon Echo。
AIスマートスピーカーは、最新テクノロジーのスピーカーで、高齢者向けには使いにくいのでは?という声を反映し高齢者向けの機能をつけているのがアマゾンエコーシルバー。
例えば、「アレクサじゃなくて、アレグラ、アリーシャだっけ?? あれ??」と、アマゾンエコーの名前が覚えられないお年寄りでも操作ができるような工夫や、なくしものを見つけてくれる機能など高齢者向けにあったらいいなという機能が搭載された最新で唯一の高齢者むけスマートスピーカーAmazon Echoです。
「アレクサだっけ? アレグラだっけ? アレッサだったけ? もーなんて名前だかわからないよ。なんでもいいからとにかく返事をして!」という人でもしっかり答えてくれる機能はいかにもですが、私は、相槌を打つ機能が一番のお気に入りです。笑
詳しくはこちらの動画をどうぞ。
注意:アマゾンエコーシルバーは、アメリカ人の友達に教えてもらったネタです。笑 その内、アマゾンエコー芸人とか日本でも出てきそうですね。笑
Amazon Echoを日本で買う方法
Amazonで購入
2017年11月8日から抽選販売が開始された後、3月30日からAmazon Echoの日本での発売が開始されました。
値段は意外と安くてAmazon Echo Dotであれば6000円で購入可能です。
ただ、はじめのうちは予約が必要になります。
予約を行うと、招待メールが送られてくるらしいのですが、なっかなか届きません。
関連記事:Amazon Echoの招待メール 基準 いつ届く?届いた人 来ない人
amazon echoの予約
アメリカではすでに1000万台以上のアマゾンエコーが売れています。
去年の年末はアマゾンエコーは人気で売り切れでプレミアムが付くほどでした。
日本でも人気になることが予想されます。
ちなみに、年末時期は、お父さんが、クリスマスプレゼントに子供を喜ばせるために買う、という需要が多かったみたいです。
会話で自然に操作ができるアレクサを買って、子供にすごいだろーといっているお父さんの絵が浮かびますね。
(我が家もそうでした。笑)
予約は、安めのアマゾンエコードットか、アマゾンエコー、アマゾンエコープラスの三種類あるので、お好きな方をどうぞ。
3つ同時に予約をすることもできます。予約(招待状の申し込み)だけならお金はかかりませんし、気が変わってもキャンセル料は取られません。
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こっちも買ってみました。笑
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