新千歳空港で職場や友達へのばらまき土産、自分用のとっておきのスイーツ、空港限定のお菓子。何を買えば喜ばれるのか、かわいい北海道土産はないかと迷う人も多いはず。
そんなときのために、北海道好きの我が家が選ぶ、新千歳空港で買えるおすすめ北海道土産の徹底ガイドをまとめました。
札幌出張や北海道旅行の帰りに新千歳空港へ行くと、2階を中心にお土産売り場がずらり。定番だけでも白い恋人、じゃがポックル、ロイズ、六花亭など迷うほどありますが、それ以外にも空港限定、焼きたて、北海道でしか買えない商品が次々に増えています。
この記事は長く更新してきたため、昔実際に買った商品の写真やエピソードも残しています。一方で価格、店舗、限定条件、販売状況は2026年8月時点で改めて確認し、古いランキングは「当時の情報」と分かるように整理しました。
お土産選びを早めに終えて、余った時間でラーメンやお寿司、ソフトクリームまで楽しんでくださいませ。
新千歳空港のお土産売り場
新千歳空港の国内線2Fを中心に、北海道土産の店が多数並んでいます。店舗の入れ替わりもあるため、現在の売り場は空港公式のフロアマップで確認するのが確実です。
下の写真は以前訪れたときの売り場マップ。現在の店舗配置とは異なる部分がありますが、当時の記録として残しておきます。
この充実ぶり。札幌のデパートよりも新千歳空港のほうがお土産屋さんは充実しているかも、と思ったほどです。

新千歳空港 お土産物屋地図(撮影当時)
営業時間は店によってかなり違います。国内線2Fの総合土産店には朝6時台から開く店もあれば、8時開店の専門店もあります。夜も19時閉店から20時30分頃まで営業する店までさまざま。早朝便・最終便に近い時間帯は、買いたい店の営業時間を先に確認しておくのがおすすめです。
新千歳空港で買える北海道土産|まず迷ったらこの10品
新千歳空港は、定番の北海道銘菓だけでなく、空港でしか買えない限定品や、店内で焼き上げる出来たてスイーツまで揃う北海道土産の宝庫です。
昔からあるロングセラーも捨てがたいのですが、久しぶりに新千歳空港へ行くと、新しい人気商品がかなり増えています。時間がない人は、まず次の10品から選べば大きく外しにくいと思います。
※この順番は新千歳空港全体の売上ランキングではありません。空港・北海道限定性、現在の話題性、売れ筋情報、北海道らしさ、持ち帰りやすさを総合して選んだおすすめ順です。
| おすすめ | 商品 | こんな人に |
|---|---|---|
| 1 | 札幌農学校 焼きたて酪農チーズケーキ | 空港限定・出来たてを買いたい |
| 2 | SNOW CHEESE/ちーたね | 今っぽい北海道土産を選びたい |
| 3 | 生ノースマン | 新しい北海道定番を食べたい |
| 4 | ロイズ 牛乳トリュフ | 空港限定の箱菓子を買いたい |
| 5 | フェルム ラ・テール美瑛 バターチーズサンド | 美瑛らしい限定菓子を探している |
| 6 | ルタオ まああるブランシェール | ルタオで空港限定品を買いたい |
| 7 | ISHIYA あんボヤージュ! | 白い恋人以外のISHIYA土産がほしい |
| 8 | PRESS BUTTER SAND 北海道れん乳とうきび | ばらまきや職場土産に |
| 9 | HOKKAIDO BROWN CHEESE SNOWDOME | 2026年らしい新顔を試したい |
| 10 | 北海道 生食感チェルシー | 北海道限定の話題のお菓子を選びたい |
※価格・販売場所・限定商品は2026年8月確認時点。商品構成や価格、在庫は変更されることがあります。
新千歳空港で注目したい新しい北海道土産
ここでは新顔を中心に紹介します。おすすめ10品のうち、ロイズ「牛乳トリュフ」とルタオ「まああるブランシェール」は、既存ブランドのロングセラー商品とあわせて後半で詳しく紹介します。
札幌農学校「焼きたて酪農チーズケーキ」
昔から北海道土産として有名な「札幌農学校」ですが、新千歳空港ではクッキーだけを見て帰るのはもったいないです。
札幌農学校 新千歳空港ファクトリー店では、店内で焼き上げる「焼きたて酪農チーズケーキ」を販売。新千歳空港ファクトリー店限定で、1個1,480円。放牧牛乳とクリームチーズを使った、しっとりふんわり系のチーズケーキです。
オンライン販売や発送はなく、材料がなくなれば営業時間内でも売り切れることがあります。箱入りのお菓子ではなく、旅行の最後に空港で買う意味がある一品です。
※Instagramは北海道グルメ系の一般投稿。商品の大きさや売り場の雰囲気を確認する参考に。
SNOW CHEESE|空港限定なら「ちーたね」
近年の北海道土産で一気に存在感を増したのがSNOW CHEESE。チーズを主役にした北海道らしいお菓子で、新千歳空港国内線2Fに専門店があります。
新千歳空港で選ぶなら空港限定の「ちーたね」も面白いです。柿の種、アーモンド、フリーズドライのチェダーチーズを組み合わせた甘くないタイプで、50g 680円。
生ノースマン【札幌千秋庵】
北海道の昔ながらのお菓子「ノースマン」に生クリームを合わせた生ノースマン。2022年の登場以降、一気に新しい北海道土産の定番になりました。
2026年にはシリーズ累計販売500万個を突破し、季節限定フレーバーも登場。新千歳空港の札幌千秋庵では、定番の生ノースマンが1個290円、4個入1,100円です。新千歳空港限定ではありませんが、「今の北海道土産」を紹介する記事なら外しにくい一品です。
※Instagramは北海道観光・グルメ系の一般投稿。生地とクリームの見た目を確認する参考に。
フェルム ラ・テール美瑛「バターチーズサンド」
美瑛選果のコーンぱんとは別に、美瑛の新しいお菓子として注目したいのがフェルム ラ・テール美瑛。
新千歳空港Craft Studio店では、美瑛小麦を使ったサブレに北海道のバターとチーズを合わせたバターチーズサンドなどを販売しています。
どちらも新千歳空港Craft Studio店限定。「北海道カマンベールチーズとジャージーミルク」は3個1,350円・6個2,570円の要冷凍商品。「北海道チェダーチーズ」は3個1,350円・6個2,570円・9個3,672円で、こちらは常温で持ち帰れます。
ISHIYA「あんボヤージュ!」
「白い恋人」のISHIYAですが、新千歳空港でわざわざ選ぶなら空港限定の「あんボヤージュ!」も候補です。
北海道十勝産あずきと乳製品を組み合わせたあんこスイーツで、2026年3月にリニューアル。ガレット5個入1,458円、どらやき4個入1,188円。販売は新千歳空港内3店舗限定です。
HOKKAIDO BROWN CHEESE「SNOWDOME」
2026年の新顔として面白いのがHOKKAIDO BROWN CHEESE。新千歳空港店は2026年2月27日にオープンしました。チーズを作る工程で生まれるホエイを煮詰めて作るブラウンチーズを使ったブランドです。
代表商品のSNOWDOMEは、ブラウンチーズ、メレンゲ、チョコレートを合わせたお菓子。4個1,296円、8個2,484円です。
PRESS BUTTER SAND「北海道れん乳とうきび」
北海道ローカル企業の商品ではありませんが、バターサンド〈北海道れん乳とうきび〉はANA FESTAが現在掲載している「新千歳空港 おすすめお土産ランキングTOP10」で1位。5個1,377円、9個2,511円です。これは新千歳空港全体の売上ランキングではなく、ANA FESTAのおすすめランキングなので、その点は分けて見てください。個包装なので職場へのお土産にも使いやすいです。
北海道 生食感チェルシー|北海道限定で復活した話題のお菓子
北海道限定の話題のお菓子として10選に入れたいのがこちら。かつて全国で親しまれた「チェルシー」が、北海道限定の「北海道 生食感チェルシー」として形を変えて復活しました。
現在ANA FESTAでは、北海道産の発酵バターと生クリームを使った「バタースカッチ味」90gが972円。北海道限定で、新千歳空港の複数店舗で購入できます。
昔のチェルシーを知っている人には懐かしく、知らない世代には新しい北海道土産として渡しやすい商品です。
10選以外でも、甘くないなら「知床三佐ヱ門本舗 贅沢おつまみセット」
甘いものが苦手な人へのお土産なら、知床三佐ヱ門本舗の贅沢おつまみセットも。店の人気No.1「焼き羅臼昆布」と鮭とばを組み合わせたセットで1,380円。新千歳空港公式によると、2026年4月の登場から7月17日時点までに1,100個以上売れています。
北海道土産のロングセラー・定番
新しい商品だけでなく、長く売れ続けている北海道銘菓にもやはり強さがあります。ここからは、新千歳空港で今も買えるロングセラーや定番商品を紹介します。
きのとや
札幌を代表する洋菓子店のひとつ「きのとや」。新千歳空港では、今も店内で焼き上げるチーズタルトが人気です。
焼きたてチーズタルト
現在は1個270円、6個入1,620円。空港の店の近くまで来るとチーズの香りがしてくるのも、焼きたてならでは。冷めたままでも、少し温めてもおいしいです。
日持ちする箱入りのお菓子とは違って、空港で焼いた作りたてのフレッシュなお菓子を買えるのがうれしいところです。
新千歳空港限定「焼きたてブルーベリーチーズタルト」
ブルーベリージャムとチーズムースを合わせた新千歳空港店限定の商品で、1個320円、6個1,920円。通常のチーズタルトとの3個ずつセットは1,770円です。
チーズタルトは前日までのWeb事前予約にも対応しています。
一度食べると病みつきになるかもしれませんが、そこは自己責任で。笑
きのとやのソフトクリームなど、新千歳空港で食べたいグルメはこちらでも紹介しています。
新千歳空港のお勧めレストラン 寿司、ラーメン、カフェ、スイーツ 北海道グルメがいっぱい
北菓楼
北海道開拓おかき

北海道のお土産で、甘いもの以外ならやはり北菓楼の北海道開拓おかきは強いです。
海産物の風味がしっかりしていて、塩味もあるのでお酒のおつまみにも。北海道限定のサッポロクラシックともよく合います。
我が家では、子供の意見も聞きながら何種類か買いました。エビ系の味が人気ですが、秋鮭味もなかなか。食べ始めると止まらなくなる危険な食べ物です。笑
写真は登別近くの虎杖浜へ行ったときのもの。断崖絶壁に立つ温泉宿、また行きたいなぁ。
2026年現在、通常の170gは増毛甘エビ、函館いか、えりも昆布、白糠柳だこ、枝幸帆立などが490円。標津いくらなど期間限定品もあります。
新千歳空港限定「カップシュー夢風船」
北菓楼新千歳空港店限定のカップシュー夢風船も現役です。風船のように膨らんだシュー生地に、甘さを抑えたクリームを合わせたシュークリーム。2026年8月確認時点で、北菓楼公式と新千歳空港公式で価格表示が異なっています。購入時の店頭価格を確認してください。
日持ちする箱菓子ではなく、こういうその場で食べたい生菓子を買えるのも新千歳空港の面白さです。
以前訪れたころには「イタリアンミラノシュー」というシュークリームもありました。個人的には、安易に外国の都市の名前をお菓子につけるのはどうかと思いましたが、おいしいのでまあいっか。笑
バウムクーヘン「妖精の森」
北菓楼はおかきだけでなく、しっとりしたバウムクーヘン「妖精の森」も定番。昔から北海道で支持されている商品なので、流行に左右されにくい贈答用を探すなら候補です。
札幌おかき Oh!焼とうきび
以前この記事で「最近人気」と紹介していましたが、もう「最近」ではありません。今ではすっかり北海道土産のロングセラーです。
札幌・大通公園名物の焼とうきびを、おかきで再現。とうもろこしの甘さと醤油の香ばしさがあり、甘いものが苦手な人にも渡しやすいです。
2026年現在、18g×6袋入997円、10袋入1,555円。小分けなのでばらまき土産にも便利です。

キャラメルキッチン

キャラメルキッチンは、新千歳空港だけに店舗を構えるGlico初の生キャラメル専門店。昔の記事で紹介したときから年月が経ちましたが、「ここでしか店に行けない」という魅力は今も健在です。
現在の主力は「ホームメイドキャラメル」。ミルク、アーモンドとも8包1,296円。さらに、生キャラメルとビスケットを合わせた「キャラメルビスケット〈バター〉」8個1,458円もあります。
昔の日経の空港土産ランキングで上位になった実績もありますが、現在のランキングではないので、ここでは過去の評価として紹介しておきます。
北海道牛乳カステラ
パティシエ辻口博啓氏が手がける、新千歳空港限定のカステラ専門店。北海道の牛乳を使った窯出しカステラです。
以前の記事では国内線2Fと紹介していましたが、現在は国内線と国際線を結ぶ連絡施設3F。営業時間は9:00~20:00、カフェスペースは10:00~19:00です。
2026年7月には15周年を迎え、記念商品として「富良野赤肉メロンカステラ」も登場しました。定番のカステラだけでなく、キューブラスクや北海道牛乳ソフトなどもあります。
小樽洋菓子舗ルタオ

北海道スイーツの代表格になったルタオ。本店は小樽にあり、代表商品はレアチーズとベイクドチーズの2層仕立て「ドゥーブルフロマージュ」です。
ドゥーブルフロマージュ自体は通販でも買えるようになりましたが、新千歳空港なら空港でしか買えない商品を選ぶのもおすすめです。
新千歳空港限定「まああるブランシェール」
北海道産全粉乳を使ったホワイトチョコに、フィアンティーヌとキャンディングナッツを合わせたクランチチョコ。通販や小樽の店舗でも扱っていない新千歳空港限定品です。
2026年6月5日の新千歳空港店舗案内では、5枚1,296円、10枚2,592円です。一方、新千歳空港の「限定品」一覧には別の価格表示も残っているため、購入時は店頭価格を確認してください。
空港内ではここだけ「生ドゥーブルフロマージュ」
通常は冷凍で販売されるドゥーブルフロマージュですが、新千歳空港のポップアップストアでは作りたての生ドゥーブルフロマージュを食べられます。北海道内でも一部店舗のみ、空港内ではここだけ。1個540円です。
もりもとのハスカップジュエリー
千歳市が本店のもりもと。白い恋人やロイズほど全国区ではないかもしれませんが、ハスカップジュエリーは1978年から続くロングセラーです。
薄焼きクッキーにバタークリームと甘酸っぱいハスカップジャムをサンドし、チョコレートで縁取ったお菓子。北海道らしいハスカップの酸味が甘さを引き締めてくれます。
価格は昔の記事からかなり上がっており、2026年8月の空港店舗案内では4個1,280円、6個1,920円、9個2,880円、15個4,800円です。
もりもとのラインナップには、以前この記事でもおすすめしていた「ゆきむしスフレ」や「太陽いっぱいゼリー」も現在残っています。
新千歳空港限定「ハスカップジュエリー・TORIO」
現在、新千歳空港で買うなら面白いのがハスカップジュエリー・TORIO。通常のハスカップジュエリー、ホワイトバージョン、プレミアムブラックを詰め合わせた空港限定セットです。
空港店舗ページでは6個2,140円。空港の限定品特集では2,180円という表記もあるため、購入時の店頭価格をご確認ください。
新千歳でチーズを買うなら Wine&Cheese北海道興農社

ちょっと休憩。スイーツではありませんが、酪農王国北海道の玄関口だけあって、新千歳空港ではチーズも色々買えます。
昔の記事では「アンジェ・ド・フロマージ」と併記していましたが、現在の空港公式での店名はWine&Cheese北海道興農社。
余市のワインやFattoria Bio Hokkaidoのチーズをはじめ、道内各地のワイン、チーズ、ハム、ソーセージ、燻製品などを集めています。
新千歳空港の出発階では少し目立ちにくい場所にありますが、フレッシュなチーズをいろいろ選べるので、昔から私のお気に入りの北海道土産です。ディスプレイはもっときれいにできそうだな、と思ったこともありますが、その手作り感も魅力と言えば魅力。派手な箱菓子とは違う、こういう渋いお土産も好きです。
Milk Stand 北海道興農社も面白い
同じ北海道興農社のMilk Standでは、道内各地の牧場から届く牛乳や飲むヨーグルト、牧場直送ソフトクリームを販売しています。
牛乳は200円~、飲むヨーグルトは210円~。牧場直送ソフトは牧場が定期的に入れ替わるので、北海道の牛乳の違いを楽しみたい人にも。
ロイズ チョコレートワールド&ロイズベーカリー
北海道を代表するロイズ。新千歳空港3Fの「ロイズ チョコレートワールド」には、チョコレートの製造工程をガラス越しに見られるファクトリー、ミュージアム、ショップ、ベーカリーがあります。
現在、ショップ・ミュージアムは8:00~19:00、パンは9:00から販売。チョコレートワールド限定のオリジナル商品も多数あります。
生チョコクロワッサンとグテ
我が家が訪れた当時、人気だったのが生チョコクロワッサン。ロイズのチョコを使ったパンなので、なによりチョコレートがおいしい。
板チョコを大胆に挟んだ「グテ」も見た目のインパクト大。子供は大喜びでした。
我が家が訪れた当時は、生チョコクロワッサンが店内ランキング1位、グテが3位として紹介されていました。現在の公式ランキングではないので、当時の記録として残しておきます。
新千歳空港限定「牛乳トリュフ」
箱菓子なら牛乳トリュフもおすすめ。新千歳空港限定で、3個702円、9個1,944円。
普通のロイズ商品は北海道外でも買える機会が増えましたが、「空港でしか買えないロイズ」を選ぶならこちらです。
びえいのコーンぱん・まめぱん【美瑛選果】
新千歳空港で「なかなか買えないお土産」として今も強いのが、美瑛選果のびえいのコーンぱんとびえいのまめぱん。どちらも新千歳空港店限定です。
コーンぱんは水と砂糖を使わず、スイートコーンの水分と甘さで焼き上げるパン。中までコーンがぎっしり入っています。
以前の記事には「朝8時が1回目、その後1時間半~2時間ごと」と書いていましたが、現在は決まった時間ではありません。美瑛選果公式によると、コーンぱんは1日平均5~8回程度、生地の温度や発酵状態により焼き上がり時間が変わります。
当日の販売予定時刻は店頭で確認するのが確実です。2026年8月確認時点の新千歳空港公式では、コーンぱん・まめぱんとも5個入1,800円です。
びえいのコーンぱんはVIRONとの共同開発。パン好きにも知られた、新千歳空港ならではの商品です。
丘のおかし【美瑛選果】
コーンぱんやまめぱんを買えなくても、美瑛選果には持ち帰りやすい商品があります。
我が家でよく買っていたのが「丘のおかし」。美瑛の素材をフリーズドライなどで仕上げた軽いお菓子です。

現在は、焼きとうきび25g 378円、ダイスミルク40g 500円、あずき50g 432円など。甘くない焼きとうきびや、北海道らしいミルク系まで選べます。
以前買った豆やコーン系は、そのまま食べるだけでなく、サラダにのせても使えました。
三方六【柳月】
白い恋人やロイズほど派手ではありませんが、北海道のロングセラーとして外せないのが柳月の三方六。
白樺の木肌をイメージした2色のチョコレートでコーティングした、しっとり系のバウムクーヘンです。2026年現在、新千歳空港の三方六studioではプレーン1本730円。
昔からある商品なので、目新しさより「北海道らしい安心感」で選ぶタイプのお土産です。
ばらまきなら三方六の小割
大きな三方六を切り分けるのが面倒なら、個包装の「三方六の小割」が便利。新千歳空港には空港限定パッケージ3本420円もあります。
職場で配るなら、こちらの方が使いやすいです。
新千歳空港のお土産は、おかき、チーズケーキ、どら焼きがなんか多いですね。笑
ふらの雪どけチーズケーキ【菓子司 新谷】
北海道のチーズケーキはルタオだけではありません。富良野のお菓子屋さん「菓子司 新谷」のふらの雪どけチーズケーキも長く人気を保っている商品です。
タルト生地、特製ミックスジャム、ベイクドチーズケーキ、クリームの4層。濃厚ですが、ジャムの酸味があるので重すぎません。
2026年現在、定番は1,820円。季節限定フレーバーもあります。
解凍は冷蔵庫で2~3時間ほどが目安。解凍後は冷蔵で3日以内です。
半解凍ならひんやりシャリッと、全解凍ならチーズの濃厚さが強くなるので、好みで食べ頃を変えられます。
北海道旅行の帰りに買って、家に着くころには半解凍状態。そのまま冷蔵庫に入れておけば、食べるタイミングに合わせて解凍具合を調整できます。我が家でもそんな感じで持ち帰っていました。
白いブラックサンダー【有楽製菓】
白いブラックサンダーは、ブラックサンダーを北海道らしいミルク感のあるホワイトチョコで仕上げた北海道限定商品。
この記事を書いたころはまだ比較的新しい北海道土産という印象でしたが、2026年には発売15周年。もう立派なロングセラーです。
15周年を機に商品もパッケージもリニューアル。北海道ミルクを使ったコーティングに加え、ミルク風味ビスケットを新たに配合し、食感も見直されています。
現在は10袋、16袋、24袋、40袋など複数サイズ。公式オンラインでは16袋入812円です。
北海道内のスーパーなどでも買えるので空港限定ではありませんが、個包装で配りやすく、価格も比較的手頃。ばらまき土産としては今も使いやすいです。
北海道限定 白いブラックサンダーとピンクなブラックサンダーを買ってみた感想
赤いサイロ【清月】
2018年、カーリング女子日本代表のおやつとして全国的に一気に知られるようになった北見の銘菓赤いサイロ。
ブームから年月は経ちましたが、商品自体は今も販売されているロングセラーのチーズケーキです。
2026年現在、清月公式が案内している新千歳空港内の取扱店はさっぽろ東急百貨店、きたキッチン、スカイショップ小笠原。品切れの場合もあります。
【カーリング女子のおやつで大人気】赤いサイロ 都内で買える場所と通販
取扱状況を確認してから買いたい商品
柳月 どらパンケ
どら焼きとパンケーキの中間のような柳月のお菓子として以前紹介していました。商品自体の魅力はありますが、2026年8月時点で「新千歳空港で常時販売」「午前中に売り切れる」「電話予約可能」という旧記事の条件を公式情報で十分確認できなかったため、現在情報としての断定は外しました。
マロンコロン【あまとう】
小樽のロングセラー「マロンコロン」。以前は新千歳空港のANA FESTAで買えると紹介していましたが、2026年8月時点で現在の空港取扱店を公式情報から確認できなかったため、店舗名の断定は外します。
販売終了した北海道スイーツも記録として残します
壺屋総本店「ポテトのポトフ」
インカのめざめを使い、砂糖、小麦粉、バターも北海道産にこだわった焼き菓子。残念ながら販売終了しています。
古い商品だからと記事から完全に消すより、「こんなお菓子もあった」という北海道土産の記録として短く残しておきます。
食べる前にトースターで少し焼いて熱々にして食べるお菓子でした。当時は「このひと手間が敬遠されたのかな?」などと勝手に想像していましたが、もちろん販売終了の理由は分かりません。
新千歳空港では買えないけれど気になる北海道スイーツ
ケーゼ【チーズケーキ専門店 ボーノボーノ】
札幌・円山のチーズケーキ専門店Buono Buono(ボーノボーノ)。1993年創業で、2026年現在も営業しています。
中でも「ケーゼ」は、たっぷりのクリームチーズにカスタードクリームを加えた濃厚でクリーミーなチーズケーキ。以前の記事でも気になる北海道スイーツとして紹介していました。
以前訪れたころはショーケースにチーズケーキがずらりと並び、「こんなチーズケーキまであるのか!?」と目を疑うほど。チーズケーキに目がない人にはかなり楽しい店です。
新千歳空港では買えませんが、札幌まで足を延ばすなら候補。現在は15cmホールのギフト箱入りが2,494円です。
スイートポテト【クランベリー】
帯広の洋菓子店「クランベリー」の名物スイートポテト。1972年の創業以来続くロングセラーで、さつまいもの皮をそのまま器にした大きなスイートポテトは見た目のインパクトもあります。
現在の店頭価格は100gあたり270円の量り売り。なお、原材料不足のため2026年5月26日からオンラインショップとふるさと納税での受注は一時停止されています。
大きめのスイートポテトで食べごたえも十分。さつまいもの皮がそのまま器になっているので、もらったときのインパクトもあります。
新千歳空港土産ではないので、本編のおすすめとは分けて紹介します。帯広方面へ行く人向けです。
新千歳空港のお土産選びに役立つ関連記事
新千歳空港のお土産売上ランキングも参考に
定番のお菓子がどのように売れていたかを見たい人はこちら。記事タイトルは2021年版なので、現在の順位ではなく過去ランキングとしてご覧ください。
新千歳空港では買えない北海道限定のお土産
北海道には、空港では買えないスーパー・コンビニ限定品やご当地食品もたくさんあります。北海道旅行中にスーパーへ行くなら、こちらもどうぞ。
【新千歳空港では買えないご当地お菓子】北海道限定 北海道のスーパーやコンビ二でしか買えないお土産
甘いもの以外なら北海道ラーメン
甘いもの以外を探しているなら、北海道ラーメンも定番。新千歳空港で買える持ち帰りラーメンを別記事で比較しています。
【お菓子以外】新千歳空港で買える北海道のおすすめお土産 【ラーメンランキング編】
新千歳空港でのお勧めの過ごし方
新千歳空港はお土産だけでなく、食事や映画館、温泉、ロイズのチョコレート工場など、飛行機に乗らなくても楽しめるくらい施設が充実しています。
ただし、2026年現在は空港内の一部施設設備で改修・利用制限が行われ、国内線保安検査場ではスマートレーンの導入も進められています。空港側も時間に余裕を持って来港するよう案内しています。以前この記事では「チェックインに30分、ひどいと1時間」といった実体験ベースの数字を書いていましたが、待ち時間は日によって大きく変わるので、固定時間としては削除しました。
お土産をゆっくり選びたいなら、搭乗時刻ぎりぎりに空港へ着くより、早めに着いて買い物→食事→保安検査という順番の方が安心です。
新千歳空港での食事のお勧め
お土産を選んだ後は北海道グルメを空港で。ラーメン、お寿司、海鮮、スープカレー、ソフトクリームなど、空港だけでもかなり選択肢があります。
お土産を買い終えたら、空港で食べたいラーメン・寿司・海鮮・ソフトクリームはこちらにまとめています。
新千歳空港のお勧めレストラン 寿司、ラーメン、カフェ、スイーツ 北海道グルメがいっぱい
搭乗前にANAラウンジを使うなら
新千歳空港のANA LOUNGEについては別記事でまとめています。
北海道旅行の関連記事
北海道を愛して止まない我が家。桜を見たり、雪まつりに行ったり、お寿司をめぐったり、冬はスキーへ行ったり。実家より北海道に行っている方が多いかも。お父さん、お母さん、ごめんなさい。笑












