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【レビュー】GoPro HERO6 アクションカメラの完成形?

アクションカメラの事実上のスタンダード機であり最高峰機種のGopro6 Black。2017年9月26日に発売されたばかりの機種です。

Recommended MicroSD Card for GOPRO HERO6 BLACK



GoProとアクションカメラ/ウェアラブルカメラ

アイディアをもとに、動画チップと部品を組み合わて軽量でコンパクトでどこでも持っていけるアクションカメラというジャンルを作ったのはGoProです。

アクションカメラ/ウェアラブルカメラは、小型で軽量という特徴を生かして、ヘルメットにつけたり、スノーボードやスキーの板につけたり、サーフィンボードにも取り付けたりできます。値段も安いし。

自転車やバイクにつけて、カッコいい動画を撮ることもできます。

他社からも類似の商品がいろいろ出ていますが、GoProのカメラは圧倒的なシェアを誇ります。

GoProの良さは、ハウジングと呼ばれる防水ケースをつけなくても、水深10メートルまで使える防水性。GoProのHERO5から実現した性能ですが、HERO6も防水カメラです。

前機種GoPro HERO5は、「Black」、「Session」という二つの機種からなるラインナップでしたが、今回のGoPro HERO5は、「Black」Editionのみとわかりやすいラインアップです。

 

GoPro HERO6 BlackとGoPro HERO5 Blackの違い

小型、軽量、広角レンズで迫力のある映像が撮れるというこれまでのGoProのアクションカメラの良いところはそのままで、GoPro HERO6 Blackは、いろいろと機能・性能が進化しています。アクションカメラの完全版といてもいいかもしれません。

4K60P対応

一番大きいのは、4K60Pに対応したことではないでしょうか?

GoPro Hero5までの商品は、4Kをうたっていても、30Pまでの対応でした。

このGoPro Hero5は、4K/60Pに対応している唯一のGoProのアクションカメラです。

圧倒的な高画質。

但し、4K/60Pで録画すると、対応する編集ソフトや強力なPCが必要になったりして、いまいち使い勝手がよくありません。

HEVC/H.265 動画編集ソフト

 

手振れ補正性能の向上

アクションカメラと手振れは切っても切れない関係にあるので、手振れ補正がないと、酔いやすい映像になってしまいます。

撮影の際のジンバルが不要になるのでもないかという意見もありました。

参考:GoPro純正ジンバル使用と不使用の比較動画

 

但し、手振れ補正が可能なのは4Kでは30fpsまで。60Pを撮るにはジンバルがあった方がよさそうです。

【比較レビュー】GoPro HERO6 Black用のおすすめジンバル

 

ダイナミックレンジの向上

画質面でもHERO5からの向上が図られています。

小さいチップで、ダイナミックレンジが低く明暗差のある夜間でのシーンが苦手な面もありましたが、これが改善されています。

具体的には、明暗さのあるシーンで、光がつぶれてしまうなど。そういう場面が少なくなった印象です。

こまごま書きましたが、要はGOPRO HERO6がこれまでのGOPRO史上、最高画質のアクションカメラになります。

 

操作性の向上

背面の2インチタッチスクリーンモニターを使って、スライダーを動かすことでズームが実現します。

写真を現像ソフトで加工しやすいRAWにも対応しているのがGoPro Hero6の特徴です。

 

価格

HERO5が値下げされて33000円ぐらいになりました。HERO6は5万円。

この価格差をどう考えるかですが、明るいところで撮るならHERO5が魅力的ですね。

 

 

GoPro HERO6と一緒に買いたいアクセサリー

GoProの魅力はアクセサリーがいろいろあるところ。

口コミでも人気のGOPRO HERO6のお勧めのアクセサリーを選んでみました。

MicroSDカード

GoProは動作確認済のMicroSDカードでないと動作保証をしていません。

お勧めはできないかもしれませんが、安いカードでもちゃんと動きました。

容量は32GBぐらいのものでもいいかもしれませんが、高速なタイプのMicro SDカードがGoPRo HERO6にはお勧めです。

GOPRO HERO6 Black 撮影可能時間

128GBなら4時間間で撮影可能。旅行にも十分です。

 

関連記事:GoPro HERO6 Blackにお勧めの Micro SD Card

 

ジンバル

ブレの少ない動画を取りたい方にと思っていましたが、一度使うとジンバルなしで撮った映像が見にくくなります。

ジンバルは一緒にセットで売った方がいいというぐらい、これを買うのをお勧めします。

GoProのジンバルは、純正品の「GoPro Karma Grip」か、サードバーティーでも評判の良い「Feiyu tech G5」か。実質この2つの選択肢です。

値段は、純正品の「GoPro Karma Grip」が、9千円程度安くなってます。

普通に考えれば純正品がよさそうですが、Feiyu tech G5の良いところは、値段に加えて、連続使用時間が長いのと、生活防水に対応しているところ。

 

Karmaは防水ではないのですが、スキーで使えるという話もあって故障覚悟で北海道の豪雪地帯のスキー場に持ち出しました。

壊れることなく使えています。

 

お子さんのスキーの動画がとてもきれいに撮られている方もジンバルを使われていました。

関連記事:スキーが上手な小学生のyoutube動画

 

機種名Karma GripFeiyu G5
メーカーGoProFeiyu tech
重さ約480g約430g
連続使用時間1時間45分8時間
防水生活防水
価格 (Amazon)40,25131,590

 

純正品が操作が楽で便利だと思います。

 

Feiyu G5の相場 中古品だと22000円~23000円ぐらい。

https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch?p=Feiyu+G5&ei=UTF-8&oq=&auccat=0&tab_ex=commerce&istatus=2

 

 

ジンバルについての比較はこちらの記事で詳しく書きました。

【比較レビュー】GoPro HERO6 Black用のおすすめジンバル

予備バッテリー

純正バッテリーでフルHD1080p60で撮影した場合100分程度です。

 

モバイルバッテリー

出先でも気軽に充電したいときに。予備バッテリーの代用としても使えます。

お勧めはこちら。レビューを書いています。

AUKEYのモバイルバッテリー 10000mAh PB-N42 レビュー

自撮り棒とマウント

かさばらず、そのままGoProのカバーにつなげることができる純正品のShorty。

 

手持ちの三脚やサードパーティーの三脚とつなげたい場合は、GoPro Hero6そのままでは三脚につなげることができないので、マウントを買う必要があります。

関連記事:トラベル三脚とミニ三脚の選び方とお勧め三脚ベスト15 一眼レフやスマホ用も

 

ハウジング

上で書いたようにGOPRO HERO6 BLACKは、水深10m迄ならハウジングなしでも使えます。

但し、ダイビングでもっと深いところで使いたい場合はハウジングが必要です。

 

GoPro Hero6の主要性能

GoPro Hero6の主要諸元表です。

発売日2017年9月26日
有効画素数1200万画素
撮像素子1/2.3型
画面サイズ2 インチ
可動式液晶固定式
焦点距離 (広角側)15 mm
焦点距離 (望遠側)48 mm
F値 (広角側)2.8 f
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度)ISO 100~6400
WiFI Bluetooth有り (内蔵Wi-Fi+Bluetooth)
手ブレ補正有り
付属機能、特徴GPS機能付き、タッチパネル、
付属品HERO6 Black カメラ/ The Frame / 充電式バッテリー / 粘着性ベースマウント(曲面) / 粘着性ベースマウント(平面) / マウント用バックル / USB-Cケーブル
撮影機能連写/ナイトフォト/ビデオループ/タイムラプスフォト/タイムラプスビデオ/ナイトラプスフォト
映像圧縮方式MP4 (H.264/AVC)/MP4 (H.265/HEVC)
防水深度10 m
バッテリータイプリチウムイオン電池
重量118g

録画時間

公式ページによると撮影可能時間はモードにより異なりますが、バッテリー一本でも70分の撮影ができます。

録画モード撮影可能時間(分)
4K 6070
4K3095
2.7K 12060
1440p6075
1080p24060
1080p12065
1080p60100
720p60110

 

録画可能時間

4K 60Pの場合です。

メモリーカード撮影可能時間(分)
16GB30
32GB60
64GB120

 

 

GoPro Hero6の感想

GoProはテレビでも使われるぐらいプロ用の品質を持っていますが、GoPro Hero6で更に性能に磨きがかかった印象です。

次はダイナミックレンジを広くするとか、それぐらいしか画質面での進化は望めないのではないかというぐらい、アクションカメラの決定版といってもいいかもしれません。

 

悪いところと今後の改善点

暗所での画質が改善されたとのことですが、Osmoやビデオカメラに比べるとまだまだノイズがたっぷり乗る感じです。

小さい画面で見ると気になりませんが、4Kでみるとノイズが乗っているのがわかります。

下の動画では、明るさの違う夕暮れの二つの動画を撮ったのですが、明るいうちはノイズは目立たないものの、くらくなるとノイズが見えるかと思います。

夕暮れ時。特にきになるノイズはありません。

 

アクションカメラを使った夜間の撮影。GOPRO HERO6を使った実写レビューです。

 

超広角なので人物を撮るのにも向いていないかも。これはしょうがないですね。

地味に、パッケージを開けるのも苦労します。これはソニーのアクションカムもそうですが、全般的にアクションカムはなぜか開けずらいですね。笑

Goproの箱の開け方がわからない。。初めてゴープロを買う人は必ず通る道だと思うので、動画を見ておくと便利です。

この動画がわかりやすかったです。

1分58秒ぐらいから開け方の解説が始まります。

 

 

今後の進化はダイナミックレンジのさらなる拡大、操作性、電池の持ち、さらなるコンパクト化、手振れ補正のさらなる強化、撮影ファイルサイズをもう少し高圧縮にするとかそんなとこですかね。

値段もそんなに高くないので、人気ですね。

この冬のスキー旅行はこれを使おうかと思います。=>使ってきました。

 

GoPro ウェアラブルカメラ HERO6 Black関連記事

GoProかったらぜひジンバルも一緒に買ってみてください。

ぬるぬるの動画が撮れますよ。

【比較レビュー】GoPro HERO6 Black用のおすすめジンバル

 

GoPro以外にもいろいろとカメラを使っています。

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動画の保存先に悩んだら、NASをどうぞ。保存容量がどんなに増えても大丈夫です。

USBの外付けHDDよりはるかに便利。NASを一度使ったらもう戻れません。

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GoPRO以外なら。

DJI OSMOのジンバルもお勧め。カメラ一体型のジンバルやiPhoneをカメラとしてジンバルなら1万円台。

いろいろと試して遊んでいます。

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防水カメラが欲しいならこちらをどうぞ。

いろいろある中で、お勧めの選び方を紹介します。

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