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東京 環状4号線 目白台区間 進捗ブログ

途切れ途切れになっている、東京都内環状4号線。未開通区間の「目白台区間」の早稲田~目白台の工事進捗状況。いつ完成するんでしょうか?

 

東京都管状4号線目白台区間

環状4号線 目白台区間

環状4号線 目白台区間とは、新宿区西早稲田三丁目地内~文京区目白台二丁目地内。総延長775mの道路。

環状4号線事態は、東京の都市計画道路で、1946(昭和21)年3月26日都市計画決定(戦災復興院告示第3号)された路線。

都市計画決定は1946年です。このままいくと全通まで、100年かかるんでしょうか。。 読者の方も全員が生きているわけではないですよね。。。

都市計画と道路整備は超長期の事業ですが、さっさと作ってほしいです。地権者の方、人助けと思って協力をお願いします!

 

環状4号線は全通するとこんな感じです。

上図は、東京都第一市街地整備事務所の環状第4号線(高輪地区)環状第4号線(高輪地区)の説明。あれ、若干下の説明と違う?

環状第4号線は、港区高輪三丁目から江東区新砂三丁目に至る延長28.8kmの幹線街路です。
当事務所では、新宿区早稲田三丁目から文京区目白台二丁目までの延長775mについて、計画幅員22mの道路を新設し、また、立体交差部は現況幅員約25mを計画幅員35mに拡幅整備します。
この整備により延焼遮断帯、緊急車両の通行路、避難路の確保、歩行者等の安全性、利便性の向上、交通混雑の緩和などの効果が期待されています。

https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/rokken/doro-jigyo.html

 

【2026年8月更新】用地取得率は99%のまま

結論からいうと、環状第4号線・目白台区間の開通時期は、2026年8月現在も決まっていません。

東京都が2026年7月に更新した資料によると、2026年4月1日現在の用地取得率は99%です。

時点 用地取得率
2023年4月 98%
2024年4月 99%
2025年4月 99%
2026年4月 99%

令和5年4月時点では98%で、7年前から進展がありませんでしたが、2024年に98%から99%へ進みましたが、その後2年間は99%のまま。

あと1%なのですが、この最後の1%がなかなか動きません。

あと、1%!!

早く道路ができればそれだけ多くの人が便利に使えるのですが。。

何とか早く道路ができるようにお願いしたいです。

 

最新の数字は、東京都建設局の用地取得進捗状況から確認できます。

 

2026年度もトンネル本体工事の予定は明記されず

東京都第六建設事務所の「事業のあらまし2026」では、目白台区間について、次のように説明されています。

令和8年度は、引き続き用地取得を推進するとともに、関係機関と調整を進める。

東京都第六建設事務所「事業のあらまし2026」

つまり、2026年度についても、東京都が公表している主な事業内容は「用地取得」と「関係機関との調整」です。

トンネル本体や掘割部、道路本体の工事に着手するとは書かれていません。

一方で、事業が完全に止まっているわけではありません。道路、擁壁、電線共同溝などの詳細設計は続いており、2026年6月には「環状第4号線(目白台)道路詳細設計(その2)」も契約されています。

ただし、現状は大規模な本体工事というより、用地取得と設計・調整を進めている段階とみるのがよさそうです。

現地ではどこまで完成している?

2025年12月時点の現地レポートによると、神田川を渡る橋はすでに完成していますが、まだ通行できません。

一方、最大の難工事となる目白台のトンネルや擁壁は、目立った工事に着手していない状態でした。

この区間は、高低差の大きな斜面を通るため、次の構造が連続します。

  • 神田川を渡る橋梁部
  • 目白台の斜面を通るトンネル部
  • トンネル前後の掘割部
  • 目白通りとの立体交差
  • 不忍通りへの接続・拡幅部

わずか775mですが、普通の平坦な道路をつくるのとは難易度がまったく違います。

現地の写真は、環状第4号線(目白台)進捗状況2025.12や、道路WEBの環状第4号線整備状況で確認できます。

 

いつ開通する?

東京都が公表している現在の事業期間は、2001年5月31日から2029年3月31日までです。

東京都建設局「環状第4号線(目白台)」

ただし、これは都市計画事業の認可期間であって、「2029年3月に開通する」という正式発表ではありません。

2026年度も用地取得と関係機関との調整が中心で、主要なトンネル工事の着手時期も公表されていません。

そのため、現時点では2029年3月までに開通するとは断定できず、事業期間が再び延長される可能性もあります。

都市計画決定は1946年。

計画から80年が経過しましたが、開通まではまだしばらくかかりそうです。

 

 

進捗ブログ

事業の進捗状況が気になる方も多いようで、ブログで紹介されている方もちらほら。

 

2023年5月のブログ

環状第4号線(目白台) 進捗状況2023.5

 

2018年時点のブログ。橋が架かり用地取得は98%が完了。あれ、4年前から進捗が変わっていない??

環状第4号線(目白台)2018年3月の状況

 

こちらは2014年の。

「環状4号線」 新宿区西早稲田三丁目から文京区目白台二丁目 調査報告 2014.03.15撮影

 

2011年時点。神田川にかかる橋はなし。

都市計画道路建設ウォッチ:環状第4号線(目白台区間) 2011年1月

 

行政

新宿・文京・豊島区に関連してきます。

豊島区

環状4号線周辺地区地区計画

 

 

東京 環状4号線関連

新宿区の「環状4号線」余丁町・河田町区間が開通へ 靖国通り直結まであと330m

 

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