リビングの短辺で、よく見かけるのが4マスです。 1マスを910mmとする尺モジュールなら、4マスは3,640mm。一般的な木造住宅では納めやすいスパンの範囲にあり、対面キッチンを含むI型LDKとも合わせやすいため、このあたりに落ち着く間取りが多いのだと思います。 ただし、4マスが構造上の絶対的な上限という意味ではありません。工法、梁、上階の間取り、耐力壁、予算によっては4.5マスや5マスもつくれます。 では、4マスは狭いのか。 正直に言えば、私は狭いと思います。広さは、あるならある方がいい。 大きなソファ ...