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【訪問記】サンワカンパニーのショールームに行ってきた

sanwa company show room

サンワカンパニーのショールームに行ってきました。洗面台やキッチンについて。

 

サンワカンパニー

施主支給の強い見方のサンワカンパニー。

オシャレな洗面台やキッチンの他、建具、床材、タイルなど住宅にまつわるものをあれこれ売っています。

すごいのは、素人施主でも、プロ工務店でも同じ値段で買えてしまうという会社です。定価販売の明朗会計。価格体系が不明瞭な住設業界では珍しい試みです。

素人でも買えますが、商品選びが難しいので、業者さんにお願いをするのがいいかも。

ショールームでは、素人のお客さんにも選び方を丁寧に解説してもらえます。

最近はどこもそうですが、サンワカンパニーでもオンラインでの商談も対応していて、事前に予約を取っておけば丁寧に説明をしてもらえます。

 

安いのですが、部材の組み合わせ(コーディネート)、と設置が問題。

逆にこの2点を解決できれば、コスパ最高のオシャレ住設が手に入れられます。

 

サンワカンパニーのキッチン

Sanwa Company Kitchen

どのモデルもスッキリとしたデザインですが、お値段はお手頃。

モデルによっては人気のミーレの食洗器も入れることができます。

 

一番人気はグラッド45

いくつかシリーズがありますが、キッチンはグラッド45が人気。

60cm幅のミーレの食洗器を入れることができます。

 

但し、足元収納はつかない。幅木の高さで調整するタイプ。

下のスペースを有効利用できないのは残念。

キッチンの下段収納 blum社(ブルム社)のレール。 下段のスペースを有効に使いきれていないのでモッタイナイ

 

また、ガスコンベクションの設定はグラッド45にはできないそうです。

 

無印良品のキッチン

無印とコラボレーションをしているキッチンも展示されていました。

ステンレスと木がよく合いますね。

MUJIシステムキッチンウォール型
吊戸棚とセットで95万円程。

 

 

サンワカンパニー洗面台

サンワカンパニー 水栓

 

 

サンワカンパニーの洗面台の選び方

サンワカンパニー洗面台

キャビネットを選んで、ボウルや水栓を選んでいくというのが大まか流れです。

 

洗面ボウルには、水をためられるものと、貯められないというのがあります。

水をためられるものを希望する人は、洗濯に洗面台を使いたい人。つけおき洗いができるので、冬物のセーターとか、汚れがついてしまったものを個別に洗うといった用途に使えます。

 

洗濯用の洗面台が他にあったり、洗面器でいいや、という人には水をためられないタイプで問題ありません。

蛇口は、固定のものとシャワータイプがありますが、シャワータイプを選ぶ人はほとんどいない。1割いるかどうか。だそうです。

 

止水栓・排水金物をも選びます。この辺は、カタログをみるだけではわからないので、オンラインやリアルのショールームで説明を受けないと選びきれないなと思いました。

水を出すための部材で、床から引っ張るか、壁から引っ張るか。
ヘアキャッチャー的なかごがないそうで、それを解消するための「ちょっとしたもの」を選びます。

色は木目が人気。濃い木目と薄い木目が4割、4割。残りの2割が白色を選ばれるとのこと。

サンワカンパニーの洗面台の鏡は、曇り止めがない、照明がない、扉の中の収納部分にコンセントがついていないところが注意点。

キャビネットにコンセントのくりぬきはお勧めしないとのこと。

サンワカンパニー洗面台の収納内部 閉じると収納内部で充電ができない

 

定価販売、納品だけなので、安い。

天板には、真ん中であれば、工場で穴をあけることもできます。

 

ダブルボウルの洗面台

サンワカンパニーのダブルボウルの洗面台は、キャビネットを2台置くか、収納ユニットをあきらめて長い天板(カウンター)にボウルを二つ置くか。

キャビネットを2台置くと、ダブルボウルにはなるけれど、天板がわかれてしまう。

キャビネットに収納がないタイプの「カスタムカウンター」というものであれば、一体にすることもできます。

天板はメラミンで人造大理石や人工大理石、天然石などの石の天板は選べません。他の場所で見つけてくる必要があります。

 

ダブルボウルの洗面台をあきらめて広い洗面台なら、幅1200mmが作れる「ホテル洗面台」が候補。

 

トイレ手洗い

サンワカンパニーの人気商品レセプトカウンター。

レプトカウンターの売れ筋は、ほとんど白。
黒は水垢が出るので、どうしても黒が好き。という人におすすめ。

壁排水ができるとフロートタイプが選べる。
ペパーホルダーのカッターがついていない!

 

セットにする人は半分ぐらいだそう。

 

お風呂とシャワーブース

お風呂

システムバスもありました。

一坪サイズながら、65万円程度とお値段もまぁまぁです。

壁のパネルがすっきりしたデザインでさすがだなと思いました。

Sanwa Companyユニットバス

 

 

猫足のバスタブも。大きい方で65000円。小さい猫足のベビーバスは2万円ほどでした。

Sanwa Company猫足バスタブ

シャワーブース

シャワールームもユニットタイプからガラス戸で覆っただけのものまで。

ガラス戸タイプの設置はシャワーブースを設置する部屋全体を防水工事する必要があるとのことで、設置は断念です。

 

サンワカンパニーの感想

おしゃれで、シュッとしていて、すっきりしたデザイン。

ただ、細かいところでは、使い勝手には無茶苦茶こだわっている感じでもなさそう。

例えば、キッチンの収納もそうですし、ステンレスの扉の裏を触ってみると、つなぎ目で指が引っかかったりもしました。

指が引っかかる感じがしたステンレスのキッチン

 

ただ、デザインとお手頃なお値段を考えれば、とても素敵な住設会社であると思いますし、定価販売、という方法で、不透明な業界慣行に一石を投じているところは素直にすごいなと思います。

Sanwa Company オシャレな洗面台

 

ショールームはきれいにまとまっていて、いろんなヒントもあったりします。

実際に触れて、部材の質感や使用感を確かめたり、社員の方の説明を聞いたり、カタログでは見逃してしまいそうなアイディア商品も見つけたりすることもできました。

例えばこれとか。

積水ハウスの化粧幕板 (ピクチャーレールのようなフック)

 

予約が必須なのですが混んでいて結構先まで予約ができないこともあるので、早めの予約をしてからの訪問をお勧めします。

 

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