沖縄でしか買えないお土産はなに?沖縄のご当地スーパーマーケットや沖縄限定のコンビニ商品はどれ? 沖縄が大好きで、ご当地スーパー巡りが趣味な私が自信をもってお勧めする沖縄限定のスーパーやコンビニでしかないお菓子や食べ物を紹介します。
もちろん、市内や那覇空港のお土産屋さんでも沖縄のお土産ランキングにいつも入ってくる人気のお土産をたくさん売っています。例えば、沖縄で作られたベニイモタルト、ちんすこう、黒糖チョコとか。でも、お土産屋さんでは売っていないけど、もっと庶民的というか、スーパーで普通に売っていて、普段うちなーの人たちが食べているけど実は本土の人には知られていない、沖縄でしか買えない食べ物・お菓子やお酒を紹介します。
東京から沖縄へは飛行機で2時間40分。東京と那覇は距離にして1556キロ離れています。地理的な距離だけでなく、琉球、アメリカによる占領と本土とは違った歴史の影響で食べ物もエキゾチックなものが沢山。
この記事は、沖縄でしか買えないお土産や、沖縄のご当地スーパーで買える沖縄ならではの食品の記事です。お菓子も、食べモノも、うちなーには超有名でも、本土の人には、かなりマイナーなものを紹介していきます。
一生懸命、沖縄限定商品について書きましたが、誰も読まない記事かもしれません。
こっそりと、ひっそりと、うちのブログの奥底に眠っていくのでしょう。
でも、もしかして、沖縄でしか買えないお土産や限定商品は何かないものかと、インターネットの海を泳ぎ切り、このページを見つけてくれた、あなたの期待と想いにこたえられるよう、沖縄好きの血が騒ぎ、かなり気合を入れて書きました。
沖縄でしか買えないお土産、しかも、沖縄のご当地スーパーやコンビニで買えるお土産を一生懸命、探しているあなたに贈ります。
まずは沖縄限定食べ物編からです。
目次
沖縄でしか買えない じーまみ豆腐
じーまみ豆腐は、大豆の代わりにピーナッツを使って作られる豆腐。
島豆腐とよばれる大豆からつくられる普通の豆腐もありますが、じーまみ豆腐も大人気です。
うちなーが普段食べる豆腐といえば、じーまみ豆腐。
じーまみ豆腐は、とろみがあり、クリーミーで病みつきになる味です。
素材も余計なものが入っていないところが好感度高しです。
沖縄のスーパーでは普通に売られていますが、関東のスーパーだと、本当に限られたところで、じまみ豆腐風のものしか取り扱いがない、沖縄でしか買えない食べ物です。
沖縄でしか買えない海ぶどう
海ぶどうとは海藻。プチプチした食感はキャビアのようで、グリーンキャビアとも呼ばれるとか。
そのまま塩味でもいけますが、三杯酢とかさっぱりとしたたれで食べます。
泡盛にとても合います。
肉の缶詰 ポーク
沖縄のおむすびといえば、SPAMにぎりが有名。アメリカ軍の食料として使われていたSPAMをおにぎりの具に使った沖縄ならではの食べ物です。
おにぎりだけでなく、ゴーヤチャンプルーやみそ汁にもいれます。
沖縄ではコンビニでも売られているぐらい一般的なおにぎりなので、スーパーではSPAMやTULIPなどいろいろなブランドのお肉系の缶詰が売られています。
沖縄のスーパーで、肉缶という言葉があるのを始めて知りました。
沖縄限定 飲み物
さんぴん茶、シークワーサー、いろいろあります。沖縄ポッカのさんぴん茶やアサヒの沖縄バヤリースオレンジはあちこちのコンビニやスーパーで売られていました。
やんばる食堂と花笠食堂のティーもパックに入っているのがよく見ます。
ミキドリンク
謎の飲み物、ミキドリンク。
和菓子のあずきをのみものにしたような、ドロッとした味でした。
ウコンいりもあり。
沖縄でしか買えない乳酸菌飲料 ヨーゴ/ゲンキクール
日本各地に独自の乳酸菌飲料がありますよね。北海道ならカツゲン、宮崎ならヨーグルッペとか。
沖縄の乳酸菌飲料といえば森永ヨーゴ。
子供の頃に飲んだシロップの薬のような味ですが、ドクターペッパーまではケミカルな味はしません。
更に石垣島まで行くと、沖縄の中でも石垣しか買えない乳酸菌飲料、ゲンキクールがあります。
シークワーサージュース
シークワーサージュースは沖縄で良く売られている飲み物。
シークワーサー果汁100%のものはとても高いのですが、少し入ったものなら普通の値段で買えます。
シークワーサーゼリーもあります。
さんぴん茶とウコン茶
さんぴん茶はジャスミン茶の一種。沖縄では大人気のお茶でコンビニでもペットボトルが多数販売されています。ティーパックなら軽いのでお土産用にいいかも!
女子ウケしそうなお土産ですね。
うっちん茶とよばれるウコン茶も有名。こちらは、お酒を飲みたいお父さん用?
花笠食堂アイスティー
沖縄のスーパーで見つけた花笠食堂アイスティー。
パッケージが派手!!
沖縄の公園でピクニックしたとき、気になって買ってしまいました。
甘いアイスティーで、普通に美味しかったです。
沖縄でしか買えないお酒
オリオンビール
沖縄のビールといえばオリオンビール。
いまはアサヒビールの傘下です。
ところで、「オリオンビールは本土でもたまに見かけるじゃん」とそう思った沖縄限定原理主義者のあなたには、オリオンビールがつくるクラフトビールをお勧めします。
これは沖縄でしか買えないビール、だと思います。(笑)
オリオンビールのクラフトビールはいろいろな種類があって、ここ数年流行りのIPAもありました。
チューハイ
食品業界では、酎ハイはReady To Drink(レディ・トゥ・ドリンク、RTD、買ってそのまま飲める)と呼ばれ、お酒の中で一番伸びている分野です。
沖縄のスーパーをちょっと回るだけで、沖縄ならではのお酒や割物を使った沖縄でしか買えないチューハイもたくさん見つかります。
シークワーサーで割ったようなまだオーソドックスなものから、泡盛がベースの酎ハイとか、琉球ハブボールというのもありました。(笑)
シークワーサーチューハイ、甘ったるくなくきりりとした味わいでした。
オリオンビールもアサヒビールの傘下になったからか、商品開発が多く行われていて、いろんな酎ハイが販売されています。
泡盛
沖縄のお酒といえば泡盛。本土ではなかなか見ない銘柄も多数。
カップ泡盛もあるので、飲み比べてお気に入りの一杯を見つけてみては?
これ、全部、泡盛です。
沖縄限定お菓子
沖縄ならではの素朴なお菓子が沢山。
塩せんべい
塩せんべいは、沖縄で昔からあるお菓子。
塩せんべいの中でも有名なのは「丸吉せんべい」の塩せんべい。
小麦粉とでんぷんでできた余計な添加物が入っていないシンプルなお菓子です。
塩気がきいたお菓子を買って、ビーチのおやつにいいんじゃないかな?
塩分補給用に。
と思って、ビーチで食べていたら、ライフガードに「渋いの食べてますね!」と言われました。(笑)
沖縄でも、若い人はあまりたべないんでしょうか?
渋いお菓子なので、沖縄に行ったら買っていって盛り上げてください。
天使のはね
塩せんべいをつくる丸吉せんべいの新作菓子。
ビールのおつまみにもどうぞ。
黒糖
砂糖は北海道のテンサイと、沖縄のサトウキビから作られるものが有名ですが、沖縄だけあって、さまざまな黒糖菓子が売られています。
黒糖コーナーがあるのもさすが沖縄。
個包装になっている黒糖は職場でのバラマキ土産にもぴったり。
一口食べるとなぜか眠気も吹っ飛びます。
たなにあるの、全部黒糖です。
あまりに黒糖菓子の種類が豊富でどれが人気かわかりませんが、人気の黒糖ランキングもありました。
このランキングには入っていませんが、私のお勧めは「ちょっちゅね」という黒糖菓子。
個包装になっているのと、サクサク軽く作られているので、気軽に食べてしまいます。
食べだしたら止まらない、かなり危険なお菓子。
職場にもっていった日には、もうお菓子テロリスト認定間違いなしです。(笑)
ちんすこう
沖縄のお土産といえば名前が出てくるちんすこう。
まぁ空港でも買えますが、スーパーのほうが割引が効いて安かったりします。
雪塩ちんすこう ミルク味が人気。
新垣カミ菓子店のちんすこうも知る人ぞ知る素敵なお菓子です。
カメせんべい
黒糖やちんすこうではちょっと物足りないあなたには、より沖縄でしか買えない感が強い、こちらのおせんべい。
沖縄の人ならだれでも知っているおせんべいですが、ビーチで食べていたら、またまたライフガードのお姉さんに「渋いっすね!」と言われました。(笑) 年配の人向けかも?
ドーナツミックス
自宅に帰って作れる沖縄の味。
沖縄のドーナツ、サーターアンダギーのミックスです。
お土産としてもかなりの人気です。
沖縄らしくベニイモ入りも。生の紅芋は検疫の関係で本土に持ち帰ることはできませんが、加工食品なら紅芋入りでもお土産に大丈夫です。
どちらも200円前後とお値段もお手頃です。
ちんびんミックスというのもありました。
ちんびんとは、中国から伝わった沖縄風黒糖クレープで、沖縄では旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)に、子供たちの成長と無病息災を祈る為に神仏にお供えした伝統的なお菓子。
もっちりしていておいしいです。
石垣島の超有名直売所で買ってみたちんぴんがこちら。
これは沖縄でしか買えない限定度かなり高めですね。
おいしいので売り上げランキングもかなり高く人気のお菓子です。
ジャーキー
沖縄のハム会社、オキハムがつくるジャーキー。
アイスクリーム
暑い沖縄ではアイスクリームが大人気。沖縄で有名なブルーシールアイス。
いろいろなフレーバーがあります。
那覇空港のANAのラウンジでもブルーシールアイスクリームが置いてありました。
沖縄で一番人気のお土産、紅いもたると、をお菓子にした、紅いもタルトアイスもあります。
中身はこんな感じ。
ちんすこうアイスというのもあります。
その他お菓子類
- 沖縄の塩を使った塩飴
- みそクッキー
- ジミー ブランデークッキー (沖縄限定スーパージミーのプライベートブランドクッキー)
- 丸玉製菓 タンナファクルー
- オリオンビアジャーキーとオリオンビアナッツ
- ぷっちょ 沖縄限定シークワーサー味
- パイナップルケーキ プレミアム
- ロイズ石垣島 ポテトチップチョコレート
沖縄県産菓子ランキング
最後にランキングです。
間違いのない人気の沖縄限定お菓子たち。
「紅いもタルト」は類似品もでるくらい、超有名かつ人気のお菓子です。
沖縄限定ラーメン
沖縄のラーメンといえば、ソーキそばだったり沖縄そば。
生めんやインスタントがスーパーやコンビニで売られています。
オキコラーメン
ミニラーメンが入っています。
どこか懐かしい感じがするかわいいパッケージ。
沖縄そば
人気の沖縄そば。インスタントはカップ麺だけでなく袋めんもあります。
明星とマルちゃんがガチンコ勝負。あれ、日清は?
このスーパーでは、明星のマルちゃんが人気なようです。
沖縄そば 生
インスタントもいいけど本格的なのは、生めん。
麺コーナーには、沖縄そば用の麺が沢山。
スープもあります。
電子レンジがあるほてるならチルド麺を買ってホテルの部屋でも食べられます。
お夜食用にそうぞ。
沖縄限定調味料
塩
海が綺麗な沖縄。
海水から作られた塩が沢山。
小さくて、必ず使うモノなので、お土産にもぴったり。
島唐辛子
コーレーグス (唐辛子を意味する沖縄方言)沖縄の泡盛に唐辛子を漬け込んで作られた香辛料。
ラー油
全国的大ブームにもなったペンギン食堂の石垣島ラー油も沖縄県内スーパーで購入可能。
結構、良い値段がしますね。
ソース
オキハムのソースに、A1ソースとかNo.1ソース。
A1ソースとかNo.1ソースは、県内でよく見かけますが、沖縄県産ではなく輸入物でした。
シークヮーサーポン酢
島らっきょうや海ブドウだけでなく焼き魚やサラダにもあうシークワーサーのポン酢。
シークワーサーポン酢のおすすめは、「座間味のシークヮーサーぽん酢」や「赤マルソウのシークワーサーポン酢 」
シークワーサーポン酢は東京ではカルディで売られているところもあるそうです。
スクガラスとワタガラス
珍味。スクという小魚の塩辛(ガラス)、スクガラス。
ホテルの朝食会場に豆腐のとなりにおいてたので試してみました。
ワタグラスも。ワタは魚の内蔵。カツオの内臓の塩辛で本土の酒盗(しゅとう)と一緒ですね。
油みそ
スクグラスはかなりエキゾチックでしたが、万人受けしそうなのは油みそ。
油みそは沖縄名物で、沖縄の人は油みその事を「アンダンスー」(アンダは油、ミスーは味噌の意味)と呼びます。
ご飯のお供にどうぞ。
タコライス
沖縄の食堂で食べられる沖縄名物をご自宅でもお気軽に楽しめます。
その他スーパー限定食品
コンビーフハッシュ
食品お土産ランキング第一位は、コンビーフハッシュ!
台風に備えた常備食としての役割もあり、コンビーフハッシュの賞味期限は製造日から1年半。
沖縄の多くの家庭で常備されている食品です。
こっちは無添加!
あおさ
軽い、お手頃とお土産の要素を兼ね備えたあおさ。
食卓に沖縄の海の香りを。
納豆
お土産として持ち帰るのは難易度が高そうですが、沢山の種類の納豆が売られていました。
沖縄の人も納豆食べるんですね。
豆腐
しまどうふも沢山。
スーパーによっては作り立てが置かれているところも。
スープ
沖縄県の郷土料理のスープもご家庭でお気軽に。
てびち汁(豚の足)は、コーラ減たっぷりの豚足スープ。
なかみ汁(中身)は、豚のモツのスープ。
ヤギ汁とはその名の通り、山羊のスープ。
次回検討用メモ
オキハムの豚の顔(チラガー)。ハムコーナーで販売?
島らっきょ→スーパーでは取り扱いがすくない!
【石垣土産なら】JAファーマーズマーケットやえやま ゆらてぃく市場
果物
意外とスーパーで売られている沖縄の果物というのは少ない。
時期が悪かったのかな?
マンゴー
ご存知マンゴー。
箱入りで2500円から。贈答用ですね。
グァバ
グァバはフトモモ科の植物で沖縄ではバンシルーとも呼ばれています。
ジュースの他、葉っぱを使ったお茶も。
オトナの沖縄お土産
沖縄タバコ
沖縄限定の銘柄として観光土産としても親しまれる紙巻きたばこ。
「バイオレット」は販売終了。
残りは「ウルマ」だけ。
琉球酒豪伝説
ウコン。キャッチコピーは、「呑まれる前に飲め!」
沖縄限定お弁当やパン お惣菜
小腹がすいたときに。
パン
沖縄のパン会社、ぐしけんパンのなかよしパン。黒糖を使ったパンが沖縄ならではのパンじゃないでしょうか?
ぐしけんぱんのなかよしは、どこか、やる気がないように見えるかえるくんのキャラクターがかわいい。
おにぎり
我が家の長女は沖縄に行ったら必ず食べたがるのがSPAMにぎり。
油みそもどうぞ。
沖縄の炊き込みごはん、ジューシーをおにぎりしたものも、コンビニ各社で発売されています。
ジューシーは、ジューシーの素も売られています。
チャンプルー
チャンプルーは、沖縄の言葉で「混ぜこぜにしたもの」にしたという意味。
今では全国的に有名になった「チャンプルー」もしっかり素があります。
沖縄のスーパーで気になったこと
豚肉関連の缶詰や食材は多いんだろうなと予め想像していて、その通りだったんですが、想定外だったのがツナ缶。
種類も多いし、普通のスーパーで箱売りされているのにはびっくりしました。
946mlのおいしい牛乳
想定外といえば、牛乳のおいしさ。
暑いところなのに、濃厚な味わい。
パックのデザインや牛乳の名前も面白いものが多いです。
おっぱ牛乳とか。(笑)
よくある1リットルパックに見えて中身には946mlしか入っていないところも沖縄の牛乳の特徴です。
946mlは、1/4ガロン。1ガロンは3.784リットルで、その四分の1なんですね。
沖縄がアメリカの統治下にあった時代の名残が今も生きています。
ちなみに、ビールでたまに出てくる単位の1パイントは473mlで1/8ガロンになります。
お麩
お麩も大量にうられていましたが、チャンプルーに使うそうです。
沖縄のスーパーとコンビニ
沖縄ならではの限定品が買える沖縄のスーパーとコンビニ。
スーパー
イオン・マックスバリュ
ナショナルスーパーのイオン。イオンモールもあります。
本土資本のスーパーですが、沖縄限定品コーナーもあったりしてしかも商品も充実していました。
サンエー
1950年に、宮古島で開業したオリタ商店が前身。現在は、約70店舗と沖縄最大手のスーパー。東証1部にも上場。沖縄で一番話題の巨大モール「サンエー浦添西海岸パルコシティ」もサンエー系列。
レンタカーを借りないで観光する場合は、モノレールに近い大型店、「サンエー那覇メインプレイス」がおすすめです。
フレッシュプラザ ユニオン
24時間営業。キャッチフレーズは「今、あいています! ユニオンですから」。
どこかで聞いた事があるようなフレーズですね。(笑)
りうぼう
他のスーパーに比べると若干お高めのデパート的なスーパー。クイーンズ伊勢丹のような感じかな。
12店舗。
かねひで
地域密着型のリーズナブルな庶民派スーパー 本島だけで58店舗
Jimmey’s(ジミー)
赤レンガのお店が特徴的なアメリカ的な雰囲気の沖縄本島のスーパー。
フランチャイズと合わせて23店舗。
ベーカリーもやっていて、ジミーのお菓子は、沖縄では贈答品の定番だそう。
ちなみに、ジミーの由来は、創業者である稲嶺盛保(いなみねせいほう)さんのニックネームから来たそうです。
コンビニ
北海道のセイコーマートのようにローカルで強力なコンビニはありません。
ファミマとローソンが一大勢力。
ちなみにファミマは沖縄のスーパー「りうぼう」と、ローソンは「サンエー」とそれぞれ組んでいます。
本土でNo.1のセブンは、2019年7月11日に初出店。割とマイナーです。
沖縄関連記事
石垣島のJA
日本で一番南にある直売所というJAファーマーズマーケットやえやま ゆらてぃく市場。
沖縄本島のスーパーよりも沖縄度濃いめの限定品がたくさんありました。
【石垣土産なら】JAファーマーズマーケットやえやま ゆらてぃく市場
那覇空港のおすすめ土産
空港で買える、一般的な沖縄土産はこちらから。
2021 八重山子連れ旅行記
石垣島、竹富島、小浜島の3つの島に泊まってきました。
まずは最初に泊まったクラブメッド石垣島の旅行記。
【2021旅行記】クラブメッド石垣島に泊まってきました。お部屋や食事、ショーの感想とか。
北海道でしか買えないお土産
沖縄の真逆、北海道。沖縄を愛してやまないのですが、同じぐらい北海道にも強い思い入れがあります。
北海道でしか買えないお土産、北海道限定の食べ物を追求してみました。