海外から日本旅行に来た友達とブルーノート東京に行ってきました。
ちょっと悩んだのが、どんな服を着ていくか。
服装とドレスコードがわからなかったので、コンサートに来ていたお客さんがどんな服を着ていたか、実例と合わせて紹介します。
ドレスコード
公式にはドレスコードはないそうです。レストランに行く感じで、思い思いにおしゃれをしていけばいいと思います。
ドレスコードはございません。お気軽にお越しください。公演/アーティストにあわせてお洒落もお楽しみいただきますと、よりブルーノート東京でのライヴを満喫いただけるかと存じます。
よほどの服装でなければ入店拒否にあうことはないそうなので、そんなに気にすることはないと思います。
思い思いにおしゃれを楽しめばよいかと思いますが、お店の雰囲気は、地下にある重厚なクラシックなテースト。この雰囲気と当日の演目に合わせた服装でおしゃれを楽しみましょう。
ブルーノート東京の雰囲気
オトナな感じのシックで落ち着いた雰囲気です。本場NYのものよりもだいぶきれいです。
演奏中の様子。こんな感じです。
【MOVIE】本年度のグラミーも受賞した世界屈指のライヴバンド、スナーキー・パピーが昨日からブルーノート東京のステージに!来日公演は明日4/18(火)まで。→https://t.co/gnphYGS34S @RealSnarkyPuppy pic.twitter.com/zES1neplg4
— ブルーノート東京 (@BlueNoteTokyo) April 17, 2017
女性の服装
常連さんぽいひとの服装もみてみましたが人それぞれです。そもそもジャズはアメリカの音楽なので、クラシックのようにあまり堅苦しく考えることはないかと。
ジーンズにジャケット、靴はスニーカーやパンプス程度でも気軽に楽しめますが、スカートやワンピースが無難かもしれません。
男性の服装
男性の服装もさまざま。会社帰りと思われるスーツの人、ジャケットにTシャツの人、おしゃれな帽子をかぶった人、いろんな人がいました。
靴も皮靴からスニーカーまで。さすがにサンダルはいませんでしたが、あんまり気にする必要はなさそうです。
ブルーノート東京の料理
ブルーノート東京は、ライブを見ながらお酒と食事を楽しむジャズクラブです。
お酒と食事はちょっと高め。
ビール一杯、税サ込で1200円ぐらいします。
サラダは2000円、ポテトも1000円ぐらい。
軽くつまんでお酒は結構飲んで、日本の居酒屋にみんなで行きました。
地下鉄表参道駅の近くなのに、安い! 広々していてお勧めです。
食べログ 居酒屋 中西
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