Zopfは千葉県松戸の超人気パン屋さん。そのZopfの人気メニューのカレーパンが東京駅構内で食べることができます。Zopfのカレーパンを食べてきました。東京駅構内のZopfの行き方、翌日においしくたべる方法も。
目次
Zopf
Zopf
Zopfは千葉県松戸のパン屋さん。Zopfと書いてツオップと読みます。
本店の松戸Zopfは店内には8人もはいればいっぱいになってしまうお店ですが、駐車場が42台、300種類のパンを販売する、ものすごいパン屋さんです。
このZopfの一番人気は実はカレーパンではなくアンパンだそうで、アンパンは一日に1,000個以上も売れるとか。
本店でカレーパンは一個¥250で売られています。
珍しく余裕のある休日だから、ちょっと足をのばして松戸のBackstube Zopfに行ってきた。
GWだからかまさかの60人待ち..💧
結局1時間以上待っちゃった..💧
待った反動でコレ以外にも結構な数買っちゃった💦#昼ごはん #ランチ #おうちごはん #おうちカフェ #パン #おうちじかん #おいしいカフェごはん pic.twitter.com/O4g2DzkSFc— PHSG (@ronnie19460401) May 4, 2021
郊外にはこういう人気のパン屋さんあちこちにありますね。
千葉松戸とは反対側の相模原にもカレーパンが人気のパン屋さんがあります。
【人気パンランキング】パン パティ こむぎのおはなし 相模原
さて、Zopfですが、Zopfのこだわりのひとつは焼き立てをどんどん作ること。
その人気メニューの一つのカレーパンが、東京駅構内でもかえます。
「東京駅以外には出店予定はない」とのことなので、かなり貴重なお品です。
東京駅構内Zopf カレーパンレビュー
Zopf東京駅構内のカレーパン専門店のレビューです。
行列は?
開店時こそ混雑していたものの、最近は、コロナの影響で東京駅を利用する人自体がかなり激減した結果、Zopfもほとんど並ばずに購入可能です。
店内で揚げた、揚げたてのカレーパンを買うことができます。
販売は1個単位で、税込み一つ324円。
一つひとつ包んでくれます。
お味
早速、カレーパンを頂きます。
外はサクサクのパン粉。
中は、アツアツのカレー。
「カレーは冷めにくいので、やけどに注意。」という誰かの言葉を思い出しました。
本当に、かなりアツアツ。
揚げ物は揚げたてが一番おいしいことを実感。
人気の理由もよくわかりました。
Zopfへの行き方
Zopfは東京駅構内地下1Fにあります。
東京駅は迷路の様で、初めて行った人だけでなく普段使う人でも行き慣れてない場所はちょっと道に迷いそうです。
Zopfに行くには、まず①地下1F、改札内、②丸の内地下改札ー八重洲地下改札を結ぶ通路。③銀の鈴よりは丸の内改札より、Zopfの向いにははせがわ酒店というどぶろくも作っているお酒屋さんがあると覚えておけば大丈夫です。
拡大すると大きくなるZopfの地図です。
東京駅構内Zopfの感想
カレーパンは出来立てが一番であるということを再認識しました。
Zopfのカレーパン、翌日の食べ方
家に持って帰って冷めてもおいしくいただけますが、温めなおすとよりおいしくなります。
東京駅の待ち合わせ場所
東京駅の穴場待ち合わせ場所のスクエアゼロの裏にZopfはあるので、待ち合わせのついでにZopfで並んでいてもいいかも。
【絶対迷わない】東京駅 待ち合わせ お勧めガイド【分かりやすい】
東京駅のアンパン
東京駅のアンパン専門店。こちらも一日4000個の売上を誇ります。
【東京あんぱん 豆一豆】1日4000個売れる重量級の東京駅限定お土産あんぱんを食べてみた。
東京駅構内のパン屋さん
コンビニのパンだけと思っていたら大間違い。東京駅構内にはリゾートのパン屋さんから駅構内で焼き上げるパンまで、パン屋さんがたくさん。あなたのお気に入りのパン屋さんはどこですか?