10泊11日のクルーズもやっと半分まできました。
バルト三国の一つであるエストニア。
一体どんな国なのか・・・
船は、世界遺産にも登録された美しい街並みをもつタリンに到着。
船着場には、コスタパシフィカ以外にも何隻か船がとまっていました。
天気も良く、過ごしやすい天気です。続々と船から降りる観光客。
続々と他の船もやってきました。
みんなの流れにのって、旧市街を目指します。
船着場から徒歩10分くらいだったかな?
だんだん旧市街が見てきました。
太っちょマルガリータの塔がある外門から旧市街に入っていきます。
長女が連れてきました。
ハンザ同盟の加盟国で、西欧とロシアを結ぶ中継交易として栄えたタリン。
外門をくぐると、一気に中世の美しい街並みが広がっていました。
美しい街並みだけでなく、可愛い雑貨やお洒落なものが沢山あり、
美人で可愛らしい人も多かったタリン。
写真を撮るのが本当に楽しかったです。
370枚も写真を撮ってしまったので、写真を整理しながら旅行記を綴ります。