まんざらでもない」の意味とは? 動くアニメで使い方・例文を解説
「まんざらでもない顔してるね」なんて言われたこと、ありませんか?
この記事では、その意味と使い方を押すと動いて音が鳴るアニメで体験できます。お子さんと一緒に、ネコのリアクションを見ながら覚えてみてください。
ボタンを押すと、ネコが「べつに…!」とそっぽを向くのに、ほっぺを赤くしてしっぽをふりふり。これが「まんざらでもない」です。
意味
「まんざらでもない」とは、いやがっているように見えて、本当はちょっとうれしいという意味です。
口では「べつに」と言っているのに、表情には喜びがにじみ出てしまう。そんな様子を表します。
言い換えると?
子ども向けにいちばんやさしく言うと、こうなります。
「いやって言ってるけど、本当はうれしい」
ほかにも「悪くない」「なかなか良い」「内心うれしい」などと言い換えられます。
「まんざら」って何?
「まんざら」は「必ずしも」という意味の言葉です。後ろに「〜ない」をつけて、「必ずしも〜ではない」という形で使います。
漢字では「満更」と書きますが、これは当て字なので、ふだんはひらがなで書くのが一般的です。由来ははっきりしておらず、諸説あるとされています。
使い方と例文
- 妹に「お兄ちゃんかっこいいね」とほめられて、「うるさいな」と言いつつ、まんざらでもない顔をしていた。
- 急いで作った料理だが、食べてみるとまんざらでもない出来だった。
「〜でもない」という否定の形で、実は前向きな気持ちを表すのがポイントです。
まとめ
「まんざらでもない」は、いやがるふりをして、本当はうれしい気持ちのこと。上のアニメを何度か押して、お子さんと一緒に遊んでみてください。