京都旅行の三日目。この日はあいにくの雨。
この日もヴィピンは甚平を着ていたので、約束通りプリティに浴衣を着せてあげました。
トールサイズの浴衣だったので、背の高いプリティにもぴったりでした。
家族写真を撮ってほしいと言われ、ホテルのロビーでまたしても撮影会。
外は雨だし、子供が四人もいるので、向った先は移動が楽そうな商店街。
錦市場へ
プリティが気に入っていたのは、箸置きのお店。
雨もあってか商店街の中は、人、人、人、人。
しかも日本人より外国からの旅行客の方が圧倒的に多い。
ここは一体どこなんだ? という感じです。
そういえば、我が家一行も半分はインド人でしたが。笑
ベルギー ブリュッセル サンチュベールの商店街を思い出しました。
錦市場でランチ
お昼時はどのお店も混雑していたので、たまたま目についたお漬物屋さんの二階にある、味わい処西利で食べました。
インドも日本も主食はお米で野菜をよく食べるというところは共通なので、食に対して保守的なヴィピンはいつもご飯物の食事をリクエストしてきました。
お味噌汁とごはんとお漬物のセットなので、食事というか軽食のような感じでしたが、一歳のパリもいたので丁度良かったです。
そのあとも小腹がすいてはみんなで気になったものを買って食べました。
抹茶のわらび餅、きゅうりのお漬物、おまんじゅう、アイスクリーム、それからフレッシュジュース、アイスクリームなど色々。
アーケードがずっと続いていたので、雨の中濡れずにいろんなお店を見ることが出来て良かったです。
2人共、なんか色々買っていました。
この日は結局錦市場のあたりで買い物をしたり、プリクラをとったりして遊びました。
アショカ 京都 京都のインド料理レストラン
4時半頃にはちゃんとした食事をとりたくなり、どこに行こうかと探していると、よさそうなインド料理レストランを発見!
開店時間の5時までまだ少し時間があったので、外で待っていたのですが、ヴィピンが中にいるスタッフとヒンディー語で何やら話を始めました。
すると、開店前にも関わらずお店が開店。
お店の人も笑顔で「どうぞ~」と言ってくれました。
どうやって交渉したんだろう。前から思っていたけど、プリティもヴィピンも本当にコミュニケーション能力が高い!
久しぶりにインド料理が食べれるということで嬉しそうにメニューを眺めている2人にオーダーをお任せすると、まず出てきたのがパコラ。
天ぷらのようなものです。このままでも美味しいし、辛いソースを付けても美味しい。
その後は、数種類のカレー、ライス、ナンがずらりとテーブルに並び、どれも本当に美味しくて、あっと言う間になくなりました。
インド料理を食べるたびに、私は世界で一番インド料理が好きだと思います。
どれも本当に美味しかった。
沢山話をしたはずなのに、どんな話をしたかもうすっかり忘れてしまいました。
1つ覚えているのは、あだ名のこと。
二人ともよくお互いをあだ名で呼んでいるので、「それってどういう意味?」と聞くと、ヒンディー語で『愛しい人』 みたいな意味だということが判明。
わぉ!と思ったけど納得。
「ヒンディー語なら他の日本人は誰も分からないから、あなたちもそうしたら?」と言われました。
ヒンディー語でも恥ずかしなぁ。
ヴィピンがデザートを頼んでくれたんだけど、なんだったか忘れました。アイスだったかな?
内装もこぎれいな感じで、お料理も美味しかったです。
食後も雨がひどかったので、タクシーでホテルに戻りました。
とまったホテルに温泉があったので、みんなで入りました。
明日はいよいよ京都旅行最終日です。
子連れ京都旅行記
https://blog.shirokumachan.com/%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%ae%e7%94%9f%e5%85%ab%e3%81%a4%e6%a9%8b/京都旅行の三日目。この日はあいにくの雨。
この日もヴィピンは甚平を着ていたので、約束通りプリティに浴衣を着せてあげました。
トールサイズの浴衣だったので、背の高いプリティにもぴったりでした。
家族写真を撮ってほしいと言われ、ホテルのロビーでまたしても撮影会。
外は雨だし、子供が四人もいるので、向った先は移動が楽そうな商店街。
錦市場へ
プリティが気に入っていたのは、箸置きのお店。
雨もあってか商店街の中は、人、人、人、人。
しかも日本人より外国からの旅行客の方が圧倒的に多い。
ここは一体どこなんだ? という感じです。
そういえば、我が家一行も半分はインド人でしたが。笑
ベルギー ブリュッセル サンチュベールの商店街を思い出しました。
お昼時はどのお店も混雑していたので、たまたま目についたお漬物屋さんの二階にある、味わい処西利で食べました。
インドも日本も主食はお米で野菜をよく食べるというところは共通なので、食に対して保守的なヴィピンはいつもご飯物の食事をリクエストしてきました。
お味噌汁とごはんとお漬物のセットなので、食事というか軽食のような感じでしたが、一歳のパリもいたので丁度良かったです。
そのあとも小腹がすいてはみんなで気になったものを買って食べました。
抹茶のわらび餅、きゅうりのお漬物、おまんじゅう、アイスクリーム、それからフレッシュジュース、アイスクリームなど色々。
アーケードがずっと続いていたので、雨の中濡れずにいろんなお店を見ることが出来て良かったです。
2人共、なんか色々買っていました。
この日は結局錦市場のあたりで買い物をしたり、プリクラをとったりして遊びました。
京都のインド料理レストラン
4時半頃にはちゃんとした食事をとりたくなり、どこに行こうかと探していると、よさそうなインド料理レストランを発見!
開店時間の5時までまだ少し時間があったので、外で待っていたのですが、ヴィピンが中にいるスタッフとヒンディー語で何やら話を始めました。
すると、開店前にも関わらずお店が開店。
お店の人も笑顔で「どうぞ~」と言ってくれました。
どうやって交渉したんだろう。前から思っていたけど、プリティもヴィピンも本当にコミュニケーション能力が高い!
久しぶりにインド料理が食べれるということで嬉しそうにメニューを眺めている2人にオーダーをお任せすると、まず出てきたのがパコラ。
天ぷらのようなものです。このままでも美味しいし、辛いソースを付けても美味しい。
その後は、数種類のカレー、ライス、ナンがずらりとテーブルに並び、どれも本当に美味しくて、あっと言う間になくなりました。
インド料理を食べるたびに、私は世界で一番インド料理が好きだと思います。
どれも本当に美味しかった。
沢山話をしたはずなのに、どんな話をしたかもうすっかり忘れてしまいました。
1つ覚えているのは、あだ名のこと。
二人ともよくお互いをあだ名で呼んでいるので、「それってどういう意味?」と聞くと、ヒンディー語で『愛しい人』 みたいな意味だということが判明。
わぉ!と思ったけど納得。
「ヒンディー語なら他の日本人は誰も分からないから、あなたちもそうしたら?」と言われました。
ヒンディー語でも恥ずかしなぁ。
ヴィピンがデザートを頼んでくれたんだけど、なんだったか忘れました。アイスだったかな?
明日はいよいよ京都旅行最終日です。