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【レビュー】GoPro HERO6 アクションカメラの完成形?

2017/12/05

アクションカメラの事実上のスタンダード機であり最高峰機種のGopro6 Black。2017年9月26日に発売されたばかりの機種です。

 

GoProとアクションカメラ/ウェアラブルカメラ

アイディアをもとに、動画チップと部品を組み合わて軽量でコンパクトでどこでも持っていけるアクションカメラというジャンルを作ったのはGoProです。

アクションカメラ/ウェアラブルカメラは、小型で軽量という特徴を生かして、ヘルメットにつけたり、スノーボードやスキーの板につけたり、サーフィンボードにも取り付けたりできます。値段も安いし。

自転車やバイクにつけて、カッコいい動画を撮ることもできます。

他社からも類似の商品がいろいろ出ていますが、GoProのカメラは圧倒的なシェアを誇ります。

GoProの良さは、ハウジングと呼ばれる防水ケースをつけなくても、水深10メートルまで使える防水性。GoProのHERO5から実現した性能ですが、HERO6も防水カメラです。

前機種GoPro HERO5は、「Black」、「Session」という二つの機種からなるラインナップでしたが、今回のGoPro HERO5は、「Black」Editionのみとわかりやすいラインアップです。

 

GoPro HERO6 BlackとGoPro HERO5 Blackの違い

小型、軽量、広角レンズで迫力のある映像が撮れるというこれまでのGoProのアクションカメラの良いところはそのままで、GoPro HERO6 Blackは、いろいろと機能・性能が進化しています。アクションカメラの完全版といてもいいかもしれません。

4K60P対応

一番大きいのは、4K60Pに対応したことではないでしょうか?

GoPro Hero5までの商品は、4Kをうたっていても、30Pまでの対応でした。

このGoPro Hero5は、4K/60Pに対応している唯一のGoProのアクションカメラです。

圧倒的な高画質。

手振れ補正性能の向上

アクションカメラと手振れは切っても切れない関係にあるので、手振れ補正がないと、酔いやすい映像になってしまいます。

撮影の際のジンバルが不要になるのでもないかという意見もありました。

参考:GoPro純正ジンバル使用と不使用の比較動画

 

但し、手振れ補正が可能なのは4Kでは30fpsまで。60Pを撮るにはジンバルがあった方がよさそうです。

ダイナミックレンジの向上

画質面でもHERO5からの向上が図られています。

小さいチップで、ダイナミックレンジが低く明暗差のある夜間でのシーンが苦手な面もありましたが、これが改善されています。

具体的には、明暗さのあるシーンで、光がつぶれてしまうなど。そういう場面が少なくなった印象です。

 

操作性の向上

背面の2インチタッチスクリーンモニターを使って、スライダーを動かすことでズームが実現します。

写真を現像ソフトで加工しやすいRAWにも対応しているのがGoPro Hero6の特徴です。

価格

価格差は2017年12月現在共にありません。

てか、アマゾンではGopro HERO6の方がHERO5より安いです。

なので、これから買う人はHERO6で問題ないかと思います。

 

GoPro HERO6と一緒に買いたいアクセサリー

GoProの魅力はアクセサリーがいろいろあるところ。

口コミでも人気のお勧めのアクセサリーを選んでみました。

MicroSDカード

GoProは動作確認済のMicroSDカードでないと動作保証をしていません。

お勧めはできないかもしれませんが、安いカードでもちゃんと動きました。

Best Micro SD Cards for the GoPro HERO6 Black

 

予備バッテリー

純正バッテリーでフルHD1080p60で撮影した場合100分程度です。

 

ジンバル

ブレの少ない動画を取りたい方に。

GoProのジンバルは、純正品の「GoPro Karma Grip」か、サードバーティーでも評判の良い「Feiyu tech G5」か。実質この2つの選択肢です。

値段は、純正品の「GoPro Karma Grip」が、9千円程度安くなってます。

普通に考えれば純正品がよさそうですが、Feiyu tech G5の良いところは、値段に加えて、連続使用時間が長いのと、生活防水に対応しているところ。

スキーに行くならこっちかな。

お子さんのスキーの動画がとてもきれいに撮られている方もジンバルを使われていました。

関連記事:スキーが上手な小学生のyoutube動画

 

機種名 Karma Grip Feiyu G5
メーカー GoPro Feiyu tech
重さ 約480g 約430g
連続使用時間 1時間45分 8時間
防水 生活防水
価格 (Amazon) 40,251 31,590

 

Feiyu G5の相場 中古品だと22000円~23000円ぐらい。

https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch?p=Feiyu+G5&ei=UTF-8&oq=&auccat=0&tab_ex=commerce&istatus=2

 

 

 

自撮り棒とマウント

かさばらず、そのままGoProのカバーにつなげることができる純正品のShorty。

 

手持ちの三脚やサードパーティーの三脚とつなげたい場合は、GoPro Hero6そのままでは三脚につなげることができないので、マウントを買う必要があります。

関連記事:トラベル三脚とミニ三脚の選び方とお勧め三脚ベスト15 一眼レフやスマホ用も

 

 

GoPro Hero6の主要性能

GoPro Hero6の主要諸元表です。

発売日 2017年9月26日
有効画素数 1200万画素
撮像素子 1/2.3型
画面サイズ 2 インチ
可動式液晶 固定式
焦点距離 (広角側) 15 mm
焦点距離 (望遠側) 48 mm
F値 (広角側) 2.8 f
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) ISO 100~6400
WiFI Bluetooth 有り (内蔵Wi-Fi+Bluetooth)
手ブレ補正 有り
付属機能、特徴 GPS機能付き、タッチパネル、
付属品 HERO6 Black カメラ/ The Frame / 充電式バッテリー / 粘着性ベースマウント(曲面) / 粘着性ベースマウント(平面) / マウント用バックル / USB-Cケーブル
撮影機能 連写/ナイトフォト/ビデオループ/タイムラプスフォト/タイムラプスビデオ/ナイトラプスフォト
映像圧縮方式 MP4 (H.264/AVC)/MP4 (H.265/HEVC)
防水深度 10 m
バッテリータイプ リチウムイオン電池
重量 118g

録画時間

公式ページによると撮影可能時間はモードにより異なりますが、バッテリー一本でも70分の撮影ができます。

録画モード 撮影可能時間(分)
4K 60 70
4K30 95
2.7K 120 60
1440p60 75
1080p240 60
1080p120 65
1080p60 100
720p60 110

 

録画可能時間

4K 60Pの場合です。

メモリーカード 撮影可能時間(分)
16GB 30
32GB 60
64GB 120

 

 

GoPro Hero6の感想

GoProはテレビでも使われるぐらいプロ用の品質を持っていますが、GoPro Hero6で更に性能に磨きがかかった印象です。

次はダイナミックレンジを広くするとか、それぐらいしか画質面での進化は望めないのではないかというぐらい、アクションカメラの決定版といってもいいかもしれません。

 

悪いところと今後の改善点

暗所での画質が改善されたとのことですが、Osmoやビデオカメラに比べるとまだまだノイズがたっぷり乗る感じです。

超広角なので人物を撮るのにも向いていないかも。これはしょうがないですね。

 

地味に、パッケージを開けるのも苦労します。これはソニーのアクションカムもそうですが、全般的にアクションカムはなぜか開けずらいですね。笑

初めてゴープロを買う人は動画を見ておくと便利です。

この動画がわかりやすかったです。

1分58秒ぐらいから開け方の解説が始まります。

 

 

今後の進化はダイナミックレンジのさらなる拡大、操作性、電池の持ち、さらなるコンパクト化、手振れ補正のさらなる強化、撮影ファイルサイズをもう少し高圧縮にするとかそんなとこですかね。

値段もそんなに高くないので、人気ですね。

この冬のスキー旅行はこれを使おうかと思います。

 

GoPro ウェアラブルカメラ HERO6 Black関連記事

 

GoProかったらぜひジンバルも一緒に買ってみてください。

ぬるぬるの動画が撮れますよ。

【比較レビュー】GoPro HERO6 Black用のおすすめジンバル

 

GoPro以外にもいろいろとカメラを使っています。

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